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The Floorとの出会いと新しいスタート

Eccentric!! Tour 大阪ファイナルを観て

2019年6月30日。
Eccentric!! Tour 大阪ツアーファイナル。
そしてギターの永田涼司さんがThe Floorとしての最後の日だった。
この日こそ、私にとってどの瞬間も一生忘れられない大切な日だ。

かといってThe Floorのファン歴が長いというわけでもない。私が初めてThe Floorのライブを観たのは2019年5月13日の4バンドが出演するライブだった。もうその時には既に永田さんがThe Floorを脱退するということは発表されていた。寂しい思いもあったが最初で最後のライブ、しっかり目に焼き付けて帰ろうと決めていた。授業終わりにライブハウスに駆けつけ、整理番号がとても良く最前で観れた。視界を遮るものが1つもない。どのバンドも本当にかっこよくとても圧倒された。その中でもThe Floorのライブは全身に衝撃が走るものだった。勢いがありライブハウスに一体感が生まれた。そして私は、ギターの永田さんに一瞬にして魅了された。ギターを弾く永田さんを見てあーこの人は純粋に音楽を愛してるんだなと感じた。こんな風にライブで誰か1人の虜になったのは初めてだった。

そのライブ後、忙しい日々が続き、気付けば6月も中旬にさしかかろうとしていた。しかし私は、5月13日からずっともやもやしていた思いがあった。Eccentric!! Tourの大阪に行くかどうかだ。6月30日はフェスに行く予定があったためもやもやしながらもチケットは取れずにいた。ツアーファイナル、そしてThe Floorとしての永田さんを観れるのは最後。正直行かない理由はなかった。ある日の夜中、The Floorの『Clover』を聴いている時に”このライブに行かないと一生後悔する”と思いその勢いのままチケットを取った。すごく楽しみだった。6月30日が待ち遠しかった。しかしそれと同時にこの日が最後なんだと思うと、どうしようもないほどやるせない気持ちになった。

ついにきた、ついにきてしまった6月30日。
メンバーが出てくる時から既に涙が溢れそうだったが、ぐっと堪えて1曲1曲大事に聴いた。どの曲も本当にかっこよかった。どの曲もとても沁みた。『緑風』で堪えていた涙が堪えきれず溢れてしまった。「泣いたって叫んだって構わないから」「何度だって思い出して 変わらないまま」この曲は本当に名曲だと改めて感じた。最後は『Clover』。永田さんが大事にギターを弾く姿にまた泣いてしまった。素晴らしかった。間違いなく最高のギターヒーローだった。本当に今日で終わりなのかな?と思う瞬間もあったが会場の至る所からすすり泣きが聞こえてきた時、1人1人いろんな思いを抱えながらここにいるんだなと思った。

MCの際、”これからのThe Floor、これからの永田を信じてください”という言葉に救われた。もちろんメンバーも寂しいに決まっている。それでも前に進もうとしている姿を見て、私もこんな所で留まってられるかと思った。日々悔しいことで溢れていた。そんな時にThe Floorの曲を聴くと、上手く言葉に出来ないが本当に救われた。新体制になるThe Floorも、新しいスタートをきる永田さんも応援し続けようと決めた。”また音楽の鳴るところで会いましょう”永田さんの言葉を絶対忘れないしまた絶対会いに行く。

新しいアルバムを出し、ツアーを発表したThe Floorを見て、どうしても自分の思いが書きたくなった。拙い文章のうえに薄っぺらい思いと思われてしまうかもしれないが、それでも私はThe Floorが好きだと胸を張って言えるしもちろん永田涼司さんのことも好きだ。

ササキハヤトさん
ミヤシタヨウジさん
コウタロウさん
永田涼司さん
4人のこれからをずっと応援しています。

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