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やりたいことはやれるうちに

BUZZ THE BEARSが音楽で伝えたかったこと

10月14日。いちばん愛媛が音楽ファンで盛り上がった日。私は一生忘れない。きっと。

2016年から続いた愛媛無双というBUZZ THE BEARS主催のサーキットフェス。奇しくも昨年2018年には開催することが出来なかったが、今年また開催されたのだ。

「やりたくてもやれないのは悔しいからやれるうちにやろう」
シーンとなるフロアはそこにいる全員がBUZZのギターボーカル越智さんのMCを聞いた。開催できなかった昨年、そして今日で、やりたいことはやろうとフロアに向かって言ってくれた。

「前回の愛媛無双ではBUZZの3人がそれぞれ歌ってくれましたが今日は私が歌います!」

「BUZZはいろんなライブでLONGMAN待ってるよと言ってくれた。愛媛無双に出れてよかった。」

「音がかっこいいとか歌がかっこいいとかじゃなくて、いちばんライブがかっこいいバンドがかっこいいんだって越智さんが言ってました。」

「BUZZ THE BEARS歴はいちばん浅いけど愛媛無双に呼んでくれてありがとうございます」

いろんなバンドが、BUZZ THE BEARSに感謝をしていた。当たり前なのかもしれない。呼んでくれてありがとう。だけどそこにはもっとそんな簡単なことじゃない本当に気持ちのある文字じゃ伝わらない何かがどのバンドのMCにはあった。

BUZZ THE BEARSの出番、
「今回は開会宣言とかなしで、ラジオとかそういうのもなしで、ライブ1本でしかも少ない会場でやりました。言いたいことは全部ライブで伝えるように。」
その言葉にいちばんなにかグッと来るものが私にはあった。
私が見たバンドにはその魂というか、気持ちというか、伝えたいもの、全力で伝えるそのパワーみたいなものを感じた。だからかもしれなかった。
「俺アホだから、かっこいい、楽しい、嬉しい、そんなのしか残らない。」
そんなことを言うBUZZ THE BEARSがいちばんかっこよかった。フロアで客全員が肩を組んで歌う。WstudioREDで全員の心がひとつになる。

なんて素晴らしい空間なんだろう。
私は愛媛が嫌いだった。
だけどもう違う。
BUZZ THE BEARSとともに作り上げた愛媛無双のあった愛媛はもう最高でしかなかった。

私もやりたいことをやれるうちにやろう。
無理してでもやろう。
あー、明日はなにをやってやろうかな。

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