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僕らいつもamazarashiで

私に突き刺さった曲たち

こちらのサイトを閲覧している方なら、amazarashiというバンドを名前くらいなら聞いた事があるでしょうか。
もちろん、大好きな方もたくさんいらっしゃると思います。

今や国民的バンドになりつつある(主観)amazarashiですが、曲を聴いたことのない方にぜひ聴いていただきたいなと、馳せ参じました。

amazarashiの魅力は沢山あり、メッセージ性の強い歌詞はもちろん、それを乗せるメロディーとアレンジ、そしてボーカル秋田ひろむさんの力強くも優しい声、これらが組み合わさって、より心に響く楽曲を生み出していると思います。

当文章では私が大好きな楽曲を、何曲か紹介させていただきます。
ただ、レビューしたり解説する能力がないため、曲を聴いて私が感じたこと、思い付いたことを簡単に書き連ねていこうと思います。
これを期に聴いてみたいと思っていただけると幸いです。

『少年少女』 (「0.6」収録)
プロになりたいと思っている野球少年はどれだけいるだろうか。
そして然るべきタイミングで、夢を諦める、もしくは諦めざるを得ない少年がどれだけいるだろうか。
昔の仲間はいま、どうしているだろうか。
望んだように生きられているだろうか。
私はどうだろう。
『少年少女』を聴くと、少年時代のことを思い出す。
また、ふと昔を思い返すときには、『少年少女』の歌詞とメロディーが浮かびあがる。

『夏を待っていました』 (「爆弾の作り方」収録)
塾の帰り道で買い食い、自転車で駆け抜けた深夜の車道、手持ち花火。
今では年に数回会う程度で、全員揃うのは難しい。
しかし会えば昔と変わらず、くだらない話で笑い転げる。
あの頃の夏は特別で、無敵で、終わるのが悲しくて、また来年ってのも言えなくなって、何もない夏が続いていく。
それでも夏が近づくと、頭に根付いたあの頃の記憶が無意識に蘇ってしまうから、ついこの曲を口ずさんでしまう。

『逃避行』 (「千年幸福論」収録)
小学生の頃、大きな犬に追いかけられそうになったことがある。
幸いにも距離があったため、逃げ切ることができた。
今までも様々なことから逃げているが、あの時ほど必死に走ったことはないだろう。
つまらないことから逃げてばかりかもしれないが、今も生きるために必死なんだ。
しかし結局どこに行ったって問題はあるもので、ゴールが何なのかはわからないけど、私は戦い続ける。

『パーフェクトライフ』 (「ねえママ あなたの言うとおり」収録)
私はコミュニケーションが苦手なので、学校で仲のいい人がいなかったのだが、ある行事をきっかけに先輩と出会い、amazarashiをおすすめしてもらった。
保守的で新しいものを取り入れることも苦手だったが、せっかくCDも貸してくれたしと聴いてみると、これまで聴いていた音楽とは全く違っていた。
漠然と将来のことを考えていた時期でもあり、不安が募っている中で私を駆り立てた。
『パーフェクトライフ』はその後リリースされた楽曲だが、「完璧な人にはなれないけれど 完璧な人生」と歌う曲は私にぴったりだった。

『僕が死のうと思ったのは』 (「虚無病」収録)
私が死のうと思ったのは、大好きなバンドのライブを観たから。
大袈裟かもしれないけど、精神的に弱っていた時期だった私にはそれほど素晴らしいものだった。
しかし死ぬ勇気もないのでここまで来ている。
リリースされる新曲やライブ、毎週発売される漫画雑誌、これを聴くまでは死ねない、これが終わるまでは死ねない、私を必要としてくれる人はいないかもしれないけど、私が必要なものはたくさん出来た。
そのためには多少ツラいことだって乗り越えられる気がした。

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以上、まだまだ紹介したい曲はたくさんあるのだけど、文章力の限界がきてしまったので、5曲に収めさせていただきます。
是非、聴いてみてくださいね。
ありがとうございました。

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