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ここから始まるキュウソネコカミじゃー!!

キュウソネコカミに出会っていい意味で人生狂った話

私は幼い頃から自分の思ってる事を人に伝えることが苦手だ。クラスメイトにもそうだが両親にもうまく言えない。クラスメイトに言ってハブられたらり、両親に言って怒られるのが嫌だからだ。思ってる事が言えないのが辛いしこんな事がうまくできない自分の不甲斐なさで泣く。いつまでもこれの繰り返しだ。
キュウソネコカミに出会うまでの私はそうだった。
 

2015年、中学2年生の時私はキュウソネコカミに出会った。
たまたま見ていた音楽番組で彼らが「泣くな親父」を演奏していて、なんとなく彼らの演奏を見ていたらなぜか頭から離れなくなった。特に曲の最後の「あぁ泣くなオヤジ泣くな親父」の部分。口ずさんでしまう。同時に他の曲も聴いてみたいと思った。
試しに3枚目のアルバムである「ウィーアーインディーズバンド!!」をレンタルした。一曲目の「ウィーアーインディーズバンド!!」衝撃を受けた。「他のバンドの事 かなり意識してる」「音楽で飯は 全然食えない」こんなに彼らの想いと大きな声で言えなそうな事がストレートに歌詞になっているのが、自分の思いを人に伝えるのが苦手な私にとってはすごくかっこよくて輝いて見えた。
 

私はキュウソネコカミ無しでは今の生活はないと思う。なぜなら日頃思った事を代弁してくれているような歌詞が多く共感したり励まされる事が多いからだ。
自分より勉強できない人をすごい馬鹿にして見下すクラスの男子を見ると「馬乗りマウンティング」のサビの「くるよねーほらマウンティング うざいねーほらマウンティング」と自然と頭の中で流れてきてイラッとしても受け流せる。
踏ん張んなきゃいけない時は「5RATS」の「舐めてる態度にゃキレる 真顔な奴らにゃ衝撃与えたい」や「全細胞で立ち向かえ 浮き沈みなんて当たり前や」の歌詞で私のヒーロー、キュウソが見守ってくれてると思って自分を鼓舞している。
好きな人に振られた時一生懸命やってきた事が報われなかった時は「わかってんだよ」の「ぶちかましたいぐちゃぐちゃな気持ち 悔しくて 苦しくて」で自分の今までのモヤモヤが全て受け止められた気がして泣いてしまう。
 

彼らに出会ってから私は、以前よりか自分の思ってることを人に言えるようになった。彼らに憧れて軽音部に入って緊張することも少なくなり人前に立つこともなれることができた。プロモーターになりたいという夢もできた。
お客さんが楽しんでくれることをたくさん考えてくれたり、おもいやりとマナーを大切にする姿勢をお客さんに呼びかけたり、日頃のもやもやしたことを代弁してくれるキュウソネコカミは私にとってのヒーローでいい意味で人生を狂わしてくれた。
そして来年は結成10周年迎える。来年はパワーアップしたもっとかっこいい彼らをみれると思うとすごく楽しみだ。

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