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過去から現在にいたるバニラズを見てきて思うこと

バニラズの活動からみる自分の想い

時を遡ること4月14日、バニラズは3人で新曲解禁ツアーをZepp Tokyoで行った。その時、アンコールはやらず、この続きはプリティが帰ってきて4人になったらやろうという牧さんの計らいだった。それから7ヶ月。11月15日、バニラズはプリティさんが帰ってきて4人となって、Zepp Tokyoでライブをした。正直7ヶ月前の続きとは思えぬ、ライブであり、MCの時間もあまり取らず、アップチューンばかりのセトリで進んでいく。しかし、その中でもバニラズが伝えたいことは、歌われる曲から発信されていて、楽しいだけではなく、感慨深いものではあった。これまで何度かバニラズのライブを見てきたが、彼らは良い意味で音楽馬鹿で、バニラズが奏でる音楽の楽しさを共有するというイメージが強かった。ただ、プリティさんの事故、そこからのバニラズの活動を通じてからか、とてもメッセージの強いライブへとなっていった。チェンジユアワールドにもある、「当たり前なんてどこにもないのさ」という歌詞、何気ない歌詞かもしれないが、バニラズの伝えたいメッセージとしては、強く伝わっていた。そして、「進化した」バニラズの「次のターニング」へと向かっていくのだろうと思ったり。
そこには、サポートベーシストや3人で活動したことも糧になっているだろう。色んなことを学び、体感し、4人なり、今のバニラズがある。彼ら風に言わせれば、まさにサイシンサイコウのバニラズである。
自分が見ててもそう思う。以前のバニラズ、サポートベーシストを加えたとき、3人の時よりも断然と今の4人のバニラズが最高である。さらには、一回りも二回りもカッコよくなった、兄貴になったとも思う。兄貴だなんて、バニラズと特別な関係なんて持ってないじゃんと言う人もいるだろう。確かに、普段は会えやしないし、遠い存在なのかもしれないが、雲の上の存在というより、どこか寄り添い、時には引っ張ってくれる兄貴という感じがする。何故だろうか。明確な答えは分からないが、彼らのパフォーマンスの全てがそのように思わせてくれているのだろう。これはバニラズを見ないと分からないので、本当かと疑うなら是非見てほしい。
最後に、これまで多くのバンドを見てきて、好きなバンドも増えてきたが、どんなことがあろうと、バニラズについて行こう、そんなライブだったことには違いない。

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