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永久不滅のロックスターflumpool

再認識したflumpoolに対する一途

活動休止からおよそ2年後の1月13日flumpoolは、活動再開を発表した。隆太さんの喉の病気は治りづらいらしく、正直このまま活動しないのではないかと、思ったりもした。そして、10月4日ついにflumpoolの復活ライブを見ることが出来た。彼らの生パフォーマンスを見るのはおよそ4年半ぶりだった。それもその時一緒に友達と見に行くことが出来たから、この上ない幸せだった。活動休止前から、再開後で大きく違うのは、まず隆太さんの歌唱力だった。以前は、高音など無理して歌っているような感じではあったが、今となっては、自然な感じで歌えていて、隆太さん自身もライブを心から楽しんでいる様子だった。それが移ったのか、自分も終始笑顔でいたらしい。次に彼らの音楽スタンスである。今までのflumpoolの曲と言えば、聴く人に寄り添ってくれる曲ばかりで、聴くとどこか安心になれるものだった。しかし、「HELP」は聴く人の背中を押してくれるような曲で、それも隆太さんの実体験から出た曲だから、より説得力が増す。活動休止は、確かにバンドの歩みを止めてしまうが、新たな音楽のスタンスを見つけられたのだから、実りある充電期間だったのではないか。
一方変わってないこともある。それは、あの楽しくも、ぐだるMCである。いかにもその場かぎりとも言えるようなMC笑 フロントマンである、隆太さんに対して容赦なく、いじる一生さん。隆太さんだろうと、一生さんだろうと、いじりに加勢する元気さん。そして、最後にカッコよく締めようとするが、うまく締まらない誠司さん。象徴的なのは、年末ライブ、ニューアルバムの発表が上手く決まらず、テイク2をやる場面。これぞ、flumpoolとも言える笑 こんな感じで、この4人がメインとなり繰り出される、MCは必ず笑いが起こり、ほっこりするところがある。
このライブを通じて、flumpoolの復活を待って良かったと思っている。活動休止の2年間、色んなバンドを開拓しては、それを応援するようにもなっていった。隆太さんのMCの時の言葉を借りると、「色んなバンドに浮気」をしてしまった。しかし、完全には心が移らなかった。理由は明確。flumpoolが自分の音楽の原点であり、flumpoolが音楽の良さを教えてくれたからこそ、今の音楽の価値観がある。flumpoolに出会って7年、flumpoolと共に過ごした青春時代が色褪せずに残ってくれている。これからもflumpoolとの人生は続いていく。恐らく、死ぬまでflumpoolは自分の中で生き続けるに違いない。
 

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