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キミの冒険。

岡崎体育 第二章の始まりに思うこと。

「実家を出ました!自立できるように頑張ります!」

ついにこの日が来たのか・・・・・・・・・。
Twitterでこの言葉を目にした瞬間、いろんな想いが渦巻いた。

岡崎体育はメジャーデビューする前から、いつだって
『有言実行』の人だった。

大学を出て会社勤めを辞めて、音楽を本気でやると決めた時。
「4年間音楽やってデビューできなければ就職する」と母親と約束し、
その期限内に夢を叶えた。
そして、まだデビューも決まらないうちから、「30歳までに、
さいたまスーパーアリーナでワンマンライブをやる!」と、
あちこちのライブで言い続け、30になるほんの少し手前で
念願の大舞台に立ち、7年間叫び続けた『夢』を
本当に叶えてしまった。

そんな彼が、次に目指したのは・・・・・・『自立』である。

『BASIN TECHNO』(盆地テクノ)というコンセプトのもと、
彼の音楽がこれまで生み出されてきたのは、生まれ育った宇治市の実家の
『子供部屋』(通称『studio hitoricco』)。
家族と共に暮らし、京都の自然や気の合う仲間達(ミュージシャンも!)と
触れ合い、ついこの前まで近所のスーパーでアルバイトもやってた
『ごくフツーの青年』だった彼。
そんな“一般人”に限りなく近い環境の中で、あの『名曲』や『話題作』が
生まれたのである。
それを感じながら聴くのが“楽しみ”なのは、私だけではなくファンなら
誰しも同じだろう。

だからできれば、どんなに有名になって歌が売れたとしても、今のまま
『素の暮らし』を続けながら音楽制作や活動をしてほしかった。
でも、“普通の青年”の暮らし方と考えれば、彼が望む『30歳での自立』は
“自然な流れ”とも言える。例えば私が彼の立場や彼の親の立場であっても、
一度は“自活”して様々な経験を積んでほしいと願うだろう。

彼の“裏のプロデューサー的存在”のオカンやおじいちゃんやおばあちゃんは、
きっとものすごく寂しいと思うけど・・・・・
『獅子の子落とし』と覚悟を決めて、彼の『独り立ち』を見守ってほしい。
東京の仕事も徐々に増えているので、おそらく『都会』に居を構えたであろう彼。
これまでの“真逆”とも言える“情報過多”な環境下で、どんな人に出逢い、どんな
事を経験し、どんな風に音楽に“刺激”が加わるのか・・・・・・?

『岡崎体育 第二章』の始まりが本当に楽しみでもあり、親心みたいに
都会で無事にやっていけるのか少しだけ心配でもある。
あの人柄と文学的語彙力とドラえもんのポケットみたいな多彩な音楽性・・・・・・
絶対に変わってほしくない。

あ、でも。
体型は健康のために“ちょっと前”に戻した方がいいわ(オマエモナ!)。

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