3165 件掲載中 月間賞発表 毎月10日 コメント機能終了のお知らせ
この数字はTwitterやFacebookでのリツイート・いいねなどの反応数を合算して算出しています。

私のそばにはいつもSuperflyがいる

~Superflyの音楽に支えられて~

2019/9/28、Superfly Arena Tour 2019 “0” 大阪城ホール公演初日、ついにこの日がやってきた。あれほど待ちわびてテンションが上がっていたのに、会場に入るとなぜか冷静になった。なぜか緊張していた。私が歌うわけでもないのに。ついに始まる。そんな感じだった。

ツアーの情報が発表されて、半年以上この日のために生きてきた。
いや、そもそも私はSuperflyを知ってから、ライブに行くことを目的に生きてきた。
とりあえず、ライブに行くまでは頑張ろう。そんな想いを常に胸にしていた。

Superflyを知ったのは、今から6年前、2013年のドラマの主題歌『Bi-Li-Li Emotion』を聞いてからだ。
ちょうどその歌も含めた『Superfly BEST』が発売された時期だった。中学生だった私は、何気なくこのアルバムを聞いていた。他にどんな曲があるのだろう??という程度だった。
しかし、「あの曲」を聞いて一瞬で彼女のことが好きになった。あの衝撃は忘れもしないだろう。「あの曲」とは、『輝く月のように』だ。この部分が特に響いた!というのではなく、ベタな表現だが全てが刺さった。志帆さんの包み込むような歌声、優しいメロディ、一瞬で大好きになった。その頃の私は、いろいろと悩むことも多かった。彼女の音楽を聞いていると、悩みも昇華された。どうにもならない辛いときには寄り添い、励ましてくれた。

ライブだけは自分の稼いだお金で行くと決めていた。ライブに行こうと思えば、今までチャンスはあった。しかし、自分で稼いだお金でSuperflyに会いたいという強い思いの方が上だった。こんなにも自分がお金を払って何かをしたいと思ったことはなかった。アルバイトで貯めたお金でようやくSuperflyに会うことが出来た。6年もかかった。けれども、全然後悔はしていない。志帆さんが舞台袖から登場したあの瞬間は一生忘れることはないだろう。そして、志帆さんが『Ambitious』の

 すれ違う スーツの群れは夜よりダーク
 白い靴 踏まれそうになる駅のホーム

と歌い始めたあの瞬間、過去の私が救われた気がした。
生きててよかった、本当にそう思った。

本当にありがとう。
 
 

※曲名と歌詞は、CDからの引用による。

  • 投稿作品の情報を、当該著作者の同意なくして転載する行為は著作権侵害にあたります。著作権侵害は犯罪です。
  • 利用規約を必ずご確認ください。
  • ハートの数字はTwitterやFacebookでのリツイート・いいねなどの反応数を合算して算出しています。
音楽について書きたい、読みたい