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等身大のバンド

the shes gone に出会って

私が the shes gone (通称:シズゴ)と出会ったのは
することもない休日にYouTubeでいつものように
インディーズバンドを探っていた時だった。
オススメの欄に『想いあい』のMVが流れてきた。
タップした瞬間のドラマの様な始まりに惚れてしまった。
そしてvo.の兼丸さんの優しい歌声が刺さった。
本当に一目惚れという言葉が似合う出会いだった。
それからシズゴの虜になった、YouTubeでMVを隙を見つけては再生した。
 

ちょうど1st miniAlbum『DAYS』がリリースされた頃だった。気にはなっていたけれどまだアルバイトもできない高校1年生の私はサブスクリプションで音楽を聴くだけで
満足していた。
2019.11.6に2nd mini Album『MORE』が
リリースされた。

高校2年生になりアルバイトを始めた
お給料で『MORE』を買った。
初めてシズゴのCDを自分のお金で買えたことが嬉しかった。学校帰りにCDを取りに行き急いで家に帰った。
制服も脱がずにフィルムを開けた背表紙がポロっと
落ちてきた。驚いた、幸せな気持ちになったもっと
シズゴが好きになった。
歌詞カードを開くとそこには驚く人の名前が書いてあったビックリした感動した。シズゴに出会えてよかったと心の底から思えた。曲を流すと私の日常を曲にされた様な物ばかり。シズゴの曲は誰が悪いとか自分を責めてるだけとかそんな曲じゃなくて自分の想いが届いてくれるといいな。と言うような優しい歌詞。聴いていても心地が良い。また、君のパレードのようなアップテンポの曲も入っていて聴きやすいアルバムだった。もっともっとシズゴが好きになった。CDを買う喜びを知ることができた。
12月になると学校生活が落ち着いてきたのでMORE TOUR 2019に2ヶ所参戦した。
シズゴのライブはあるサーキットフェスで一度見たきり久々だった。ライブハウスで聴くシズゴはどんな場所で聴くよりも良かった。沼にハマってしまった。参戦した仙台公演で「良いこともダメなことも引きずってくれるバンド」と言う言葉が今でも心に残っている
 

私は、現在高校生、今までなんとなく生きてきたように感じる。勉強も部活動も人間関係も適当にしてきた。秀でる才能も無いし夢中になれるものもなかった自分を好きになれる訳がなかったし自分が悪いのに周りの環境のせいばかりにしてきた。けれどシズゴに出会えて自分が変わってきたように感じる。vo.の兼丸さんの
『DAYS』が発売された時のツイートを見て
私のためのアルバムだと思った。シズゴの
“誰かのおかげ”と言う優しい考え方が私を救ってくれた。誰かのせいと責めるばかりでは無く
周りをもっと広く見てみたらシズゴの曲たちのように素敵な考え方ができてくる気がした。
そんな1st miniAlbum『DAYS』は1/24で1周年を迎える。
“等身大ラブソング”と言う言葉があるが
私にとってシズゴは“等身大のバンド”と言っても良いように感じる。私の日常に寄り添ってくれて私の人生を豊かにしてくれる歌、そしてメンバーたちが揃っている。

2月からはMORE TOUR 2019のアンコールツアーONE MORE TOUR2020が始まる。また4/25にはシズゴの日が開催される
これからもシズゴに寄り添ってもらいながら
私も恩返しをしていきたい。
 

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