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ペトリコール

米津玄師の切なソング

今私は家族と3人暮らしだ。
年齢は32歳で見た目はわりと若い。

今大人になっていろんな対価を理解してきている
その中で現実にいる存在として家族がいる。

母に対価とは、人に対してしてきたことが自分に返ってくることも対価のひとつと言われて育てられてきた。

その環境下でその人達の為に何をしてこれたか考えている。

私は親切にすること礼儀を重んじること
そのような目には見えない対価が必ずしもその人たちの為にならないと知った

今世、あまり正しい行いをしても受け入れてもらえない世の中
そのような意味でわたしは孤独だ
 
 

ペトリコールの主人公はずっと自分を亡霊に置き換えながら必死で歩いている

これは夢かもしれない 深く霧の立ちこめた場所で
一人歩き続けた
何処へ向かうのかわからないまま

(場所は道路の歩道を歩き続けている
まわりは霧だらけでうす暗い景色)

今何の当てもなく意味も見つからず迷いだす
心は揺れる

(何の当てもないまま意味さえ見出せずに
心は何かと葛藤している)

ビアンコの海

(レインコートを着た彼は落ちる水滴を見ながら虚しさを感じる)

美しいことに目を向けながらも大事な事を忘れて間違えさえもわからない
彷徨う亡霊に自分を置き換えながら必死で歩いているようす
 

それを見てると、自分の孤独感とにている。
 

これは夢かもしれないだとすればいつ目が覚めるのか
もしも覚めぬ夢ならそれは夢と呼べるだろうか
 
 

わたしの対価は自分の中にある
だけどそれすらうまく扱えない
誰かに頼らずに生きることなんてできない
 

そんなことを思いながら悶々と生きる
 

まだ僕は大事なことを忘れて彷徨う亡霊
いつまで経っても歌えない 間違いさえもわからない
ここは今空虚な夢の世界とそう思い込んで
僕は歩いてくんだって 叫び疲れたまま

夢の大きさに戸惑いながら自分の環境に目をそむけずにいる
亡霊に例えて逃避している孤独で繊細な歌だ

この歌の雰囲気がわたしは好きだ

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