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未来を変えるのはお前自身だろ

日本一のロックバンドclimbgrow

私がclimbgrowを聴くようになったのは確か去年の桜が咲き始めた頃。
あの頃から積極的にライブハウスに足を運ぶようになった。
climbgrowを初めて聴いた時、電撃が走ったような感覚になったのを覚えている。なにで知ったのかはわからない。ただ気づいたら聴いていたのだ。

それから大阪のサーキットフェス’見放題2019’で初めてライブを見た。感想を一言で言うと「かっこいい」
興奮しすぎてそんな薄っぺらい感想しか出なかった。
とにかくかっこいいバンドを見つけてしまったとそう思った。
タイムテーブルが他の好きなバンドと被っていたけどclimbgrowを選んだ。あの日の自分の選択は間違いではなかった。

それから9月6日climbgrowの日。大阪MUSEで行われた企画でそのかっこよさを再確認した。
あの日は確か最後の最後で’叫んだ歌’をしたと思う。
彼らが10代の頃’閃光ライオット’という10代限定のフェスで準グランプリを取った時に放った言葉と同じ言葉を放ちフロアを沸かせた。

私はその言葉を聴いてclimbgrowに恋をした。
「俺らかっこいいっしょ、応援してよ」
それを聞いてこのバンドをこれから追い続けよう
そう心に決めたのであった。

それからというとシングルが出るとCDショップに足を運んだし、ライブハウスにも足を運んだ。

そして12月21日あの日もclimbgrowの音楽を心踊らせながら聴いていたあの日。
ベースの田中仁太の脱退が発表された。
私は目を疑った。これはきっと嘘だ
そう信じたかった。
好きになってそれほど時間が経っていない。こんなにも早いお別れがあるのかと思った。
そして恐る恐る本文を読むと「バンド以外に夢がある」とそう書かれていた。
それを読んだときなぜか納得できた。この人にも人生があるんだとすぐに思った。

1月26日climbgrowのホーム、滋賀B-flatでのライブに行った。
その時やっと寂しいという感覚とともにやめて欲しくないという気持ちが溢れ出した。
あの日に抱いた感情はきっとはまだ脱退という事実を受け入れていない自分の感情だった。
この日にやっと実感できた。

そして2月11日田中仁太climbgrow最後の日。遠くていけなかったもののいろんな人の感想を読んでいると自然と涙が溢れた。

その日に新メンバー、アルバム発売そしてメジャーデビューが発表された。
ほんとうに心からおめでとうという気持ちになった。
これから新しい世界に飛び込む彼らを心から応援したい。
そして仁太くんの音楽以外の夢を心から応援したい。

彼らの音楽で私の未来を変えることは決してできない。
彼らの音楽で私が学んだことは自分の未来は自分で変えていかなければならない。
決して誰かに変えてもらうものじゃない。
 

未来を変えるのはお前自身だろ

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