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「宮本、独歩。」全曲感想文

現在音大で学んでいる女子大生の自分が、アルバムを聴いて感じたこと、想いを素直に書き起こしてみた。

1.ハレルヤ

夢を持ってる人だけでなく決して楽ではない「生きる」事を日々頑張っている私達の心に、自分らしく自分なりに前を向いて人生という旅に立ち向かおう!なんだって乗り越えてやる。と励まされながらも奮い立たせられる曲で、自分を認めることもさせてくれる。
心に持っている小さな夢大きな夢なにもかも全部を絞り出されて、この曲を聴き終わった時には、自分の目の前の景色が違って見える気がする。
「強くもなく弱くもなく まんまゆけ」、という歌詞が特に大好きです。
 

2.冬の花

大好きです。もう大好き。
4分2秒の曲とは思えないこの壮大さ。
曲の世界観も詩もこの時の歌声も
オペラの中のアリアを聴いているようです。
エレファントカシマシの「月の夜」も、そのような印象を持っています。
1月末、幸いな事に私はとある音楽番組の収録に立ち合うことができた。後にも先にもないであろう至近距離で宮本さんの曲と歌声を聴けた忘れられない日です。
歌声の波動が身体全部に吸収される感覚で、聴く音楽でも聴こえてくる音楽でもなく、身体で感じる歌声でした。
ちなみにその時、まだ発表前だったハレルヤも聴くことができた。
 

3.夜明けのうた
夜寝るときに絶対聴きたくなります。でも聴くと毎回枕を濡らすことになってしまいます。
日本語ってなんて美しいんだろう、と改めて思いました。宮本さんの操る日本語が凄く好きです。
ドキュメンタリー番組のエンディングで流れている際にはわかりませんでしたが、後半に思わぬストリングスやホーンが入ってくる発展の仕方が鳥肌でした。シンフォニーのコーダを聴いてる様な心が充実感で満たされた気持ちになる。
 

4.きみに会いたい -Dance with you-

これは、、、恥ずかしくてちゃんと聴けません…セクスィー部長!!!!やってくれました!!!!!
 

5.Do you remember?

初めて聴いた時、パワフルなパンクサウンドに圧巻でした。息をする事を忘れるくらい、この曲の中に自分が吸い込まれるのを感じました。
あの重厚なバンドサウンドに負けない宮本さんの魂こもった力強い歌声に心が震えました。
疾走感のある曲の中で、ドラム一音一音の重厚感にも圧倒されました。
「俺はきみを愛してるの? それとも愛に憧れているの?」「春の木漏れ日みたいな きみの優しさに包まれたい」の詩がとても好きです。
MYJJ(仮)でこの曲を体感出来る日を願って止まない。
 

6.獣ゆく細道

この曲は、エレカシを知る前からニュースのエンディングで耳にしていましたが、ジャジーでめいろの様に入り組んだ曲の雰囲気もすごくカッコ良くて、初めて聴いた時からすごくインパクトがありました。
2018年の大晦日、その4日後にご縁あって新春コンサートに伺う事になっていて、失礼ながらそれまでエレカシを存じてなかったので今度観に行くエレファントカシマシの方が紅白出はる!という感じで椎名林檎さんと出演された紅白を見ていました。その時初めて宮本さんを観て衝撃を受けました。私はこの方を生で観れるの!?と信じられなくなりました。
そして1月4日フェスティバルホールでのコンサート。今でも初めて生の歌声を聴いたあの瞬間のゾクゾク感は忘れられません。その時は曲名を知らずにいていましたが、始めの方でやられた「新しい季節へキミと」で涙が溢れ出てきたことを覚えています。
長くなりましたが、私がエレファントカシマシの沼に落ちるキッカケのキッカケとなった曲でもあります。
お侍さんの格好が素敵です。
 

7.going my way

謂わば こん…辺りから、この曲大好き!!!と一目惚れをする感覚でした。
コード進行が大好き。
コーラスのハーモニーがすごく素敵。
ギターソロが大好き。
どんな時代だって自分らしく、自分を持って行こう!と、遠い存在の「歌手 宮本浩次」さんのはずなのに一緒にお話しして直接自分に言ってくださってるような気持ちになってとても元気になれます。
「思い出は俺の勲章だぜ」の歌詞に宮本さんのお人柄が詰まってる気がしました。
PV(CM)もとてもかっっこよくて楽しくて、ソファ、アンプ、ギターだけのセットなのにどうしてここまでかっこいいのだろうと不思議にさえ思いました。CMに出会えた時は思わず一緒に踊っちゃいそうでした。
 

8.Fight! Fight! Fight!

マイナーコードのイントロで始まったと思ったらA♭メジャーに。
心の葛藤や不安から、朝目が覚めて、行くしかない!と己を奮い立たたせるような気持ちをを、この展開からも感じた。
青々としたキラキラの空にむかって飛んで行きたくなる!
これからに胸が高鳴る様子がこの楽曲のビートを通しても伝わってきた。
宮本浩次という一人の人として、ミュージシャン、歌手としての人生を宮本さんは常に真っ直ぐ向き合って生きて来られたんだな。と詩をみながら聴いて思った。
 

9.解き放て、我らが新時代

出だしから音がすごく高くて初めて聴いた時は開いた口が塞がらない状態でした。その上凄くかっこよくて、ラップを歌われる印象が無かったけれど、なんでもできちゃう宮本さんはやっぱり歌の魔術師!
ラップを聴くことがなかったけど、宮本さんにしか書けない歌えないこの渋いラップがたまらなく好きです。
 

10.明日以外すべて燃やせ

このスカパラさんとのコラボ楽曲を聴いていると、音楽の中でのスカパラと宮本さんの対話が聴こえてくるようです。
まさに、音楽を通して気持ちが通じ合っているのを感じる。
谷中敦さんとは特に音楽番組などでも関わられる事が多いが、谷中さんの溢れ出る宮本愛にラヴストーリーを見ているかの様に、心がキュインとしてしまう。
 

11.旅に出ようぜbaby

宮本さんの生き方が大好きです。
宮本さんの楽曲が(エレカシももちろん含まれている)多くの人に聴いてもらって代々受け継がれていってほしい。
軽快なリズムで心が弾む音楽だけど、このメロディとこれからの音楽人生の旅に対する気持ちが現れた詩を聴いていると、永遠に宮本さんの歌を聴いていたい気持ちになった。
ストリングスがキラキラした効果音のような華やかさで、そこも好きなポイントでした。
 

12.昇る太陽

今回全曲歌詞を書き起こしてみました。その中でも私はこの「昇る太陽」の歌詞を通して、如何に宮本さんが壁にぶつかっても、一途一心に立ち上がってきたか…
そして何度その壁を越えて来られたことか…
(これ以上考えると涙が止まらなくなってしまいます)
そんな、宮本さんの背中を見ているような曲だなと思いました。
冒頭からストリングスの綺麗な旋律とロックなサウンドが融合していて、大好きです。
私にとって宮本さんの存在はまさに「昇る太陽」です。
 

最後に。
宝箱のようなアルバムです。
素敵な音楽を、メッセージを届けてくださってありがとうございました。

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