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普通でいることってなんだ?

欅坂46から受けた今までにない感情

私は、かれこれ約3年、欅坂46のファンを続けている。彼女達を初めて知ったのは「サイレントマジョリティー」を歌番組で披露していた頃。しかし、その頃は「まあ、アイドルなんてどれも一緒でしょ。」って思っており、気にも留めなかった。

それがグッと変わったのが紅白歌合戦で初めて「不協和音」を彼女たちが披露した時。

雷を撃たれた衝撃。

何?誰?このセンターの子は?
1度に沢山の疑問が溢れた。
「僕は嫌だ!」
1人の少女の叫びで心がキリキリした。

それから彼女達の音楽を毎日の様に聞いた。
思い返せばここまではまったのはミスチル以来だ。
そしてふと考える。私たちの青春時代にこんな歌があったなら。

しかし、ファンになると彼女達のバッシングもよく目にした。
ファンになったから目につくのであってファン以外からしたら「ふーん。」て思うだけだろう。
腹立たしくあるがそれだけ注目されているという事。しかし年頃の彼女達にとっては傷付く事が多かったことだろう。
その彼女達の心境のように「避雷針」「もう森へ帰ろうか?」が歌われる。

彼女達の魅力は表題曲だけではない。「エキセントリック」もその一つ。隠れた名曲も沢山あるのだ。

ライブもそう。独特の世界観がある。ダンスを観てワクワクし感情のこもった表情に涙する。
30過ぎでサイリウムを振ってタオルを引っ掛けアイドルを応援するなんて思ってもみなかった。
笑顔を振り撒きかわいい衣装を着てダンスをする。そんなアイドル概念が覆された瞬間だった。

そして昨年の紅白歌合戦。
2度目の「不協和音」
前奏の平手の表情。ゾクッとする。そして「僕は嫌だ」振り絞るように平手が叫ぶ。儚ささえも感じた。

新たな一歩を踏み出したかの様に感じた。

しかし、今年1月衝撃が走る。
今までもメンバーの卒業、センター平手の怪我の休養。いろんな事を乗り越えてきたが今年は訳が違う。平手の脱退。
果たして新センターは誰か。曲調は変わってしまうのか。新メンバーの加入も決まった。

これからの彼女たちがどうなるかハラハラしながらも見守っていこうと思う。
そして今日もあの曲を聴こう。

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