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何にでもなれる僕ら

オアシスから学ぶ生き方のヒント

たまたまこのサイトを見かけたので、ずらずらと書いてみようと思う。
僕は今、就職活動中である。エントリーシートを書いたり、面接の練習をしたりと大変である。

既に社会人の方なら分かると思うが、面接ではたまにこんなことを聞かれる。

「あなたの座右の銘は何ですか?」と。

正直、座右の銘なんてものはあんまりよくわかんないし、かっこつけてるみたいでなんかダサいと思う部分もある。座右の銘って何だ?四字熟語?偉人の名言?
自分にも座右の銘が欲しいなと思って色々探したこともあるが、見つからない。言葉も難しいのばっかりだしあんまり自分にはしっくりこない。

そこで自分の好きな音楽の中で良さげな歌詞を座右の銘にしようと思い、歌詞カードを見ながら探すことにした。

そしてこんな歌詞を見つけた。

「Whatever you do,Whatever you say,I know It’s alright」

これは僕の大好きなバンド、オアシスの「Whatever」という曲の歌詞の一節である。日本語に訳すと「お前が何をしようが何を言おうが全然問題ないぜ」という意味である。

「これだ!」と思い、昨日僕の座右の銘に採用した。マジである。この記事を見たそこの就活生、パクるんじゃあないぞ(笑)。

この歌詞だけ見てもどゆこと?ってなるので解説しとくと、この「Whatever」という曲はオアシスが1994年にリリースしたシングル曲である。日本でもCMなどでよく使われており、曲名やバンドのことを知らなくても聞いたことある人は多いのではないだろうか。

このオアシスというバンド、なかなかクセがすごいバンドである。
このバンドの最大の特徴は、メインボーカルの弟リアムとリードギターで、オアシスのほとんどの楽曲を手掛ける兄ノエルのギャラガー兄弟である。
ノエルの楽曲センスとリアムの唯一無二の歌声が見事にマッチし、解散した今でも、多くの人々を魅了し続けている。

しかし、この兄弟がまあ仲の悪いこと悪いこと。
兄弟喧嘩は日常茶飯事。口や態度もデカく、スキャンダルも絶えない。そんな彼らの自由奔放な振舞いもこのバンドの1つの魅力なのではないだろうか(個人的にはリアム派)。

そんな彼らが手掛けた「Whatever」、一体どんな歌詞なのかというと一言で言えば、「俺はなりたいものになんだってなれるんだ」といった感じだろうか。

この世の中、なりたい自分になれている人はどのくらいいるだろうか。大人になるにつれて現実の厳しさには気づかされるものである。「こうあるべきだ」、「こうでなきゃいけない」、「時間やお金がない」などなど、人というのは何かと固定観念や制限に縛られて生きている生き物である。
自分のことを過小評価し、周りの目を気にしてばかり…。そんな生き方はとても窮屈でつまらない。

だが、そんな制限は自分が勝手に決めつけたことに過ぎない。
この曲を聴くと自分はもっと自由に生きていい、やりたいことをやればいい、
そんなことを考えさせられる。

この曲は、ギャラガー兄弟の強気で自由な姿勢も表しており、彼らが唄うことでよりこの曲のメッセージがリスナーに強く響くのではないかと思う。
僕も彼らの様に自由に生きてみたいものである。周りのことを気にせず、やりたいことをやれる自由な生き方なら、人生は少しでも豊かになるだろう。

僕は今「Whatever」を聴きながらこれを書いている。まるで彼らが僕の背中を押しているように感じる。
「何をしようがお前の自由だ。好きに生きればいい。」ってね。

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