3578 件掲載中 月間賞毎月10日発表
この数字はTwitterやFacebookでのリツイート・いいねなどの反応数を合算して算出しています。

SUPER BEAVERとわたしの話

17歳の文章力向上大作戦

まず始めに、音楽文というサイトには似つかわしくない
サブタイトルについて。

ある日、ふと、文章力(この言葉があるか分からない)を
高めようと思いつき、それならば好きな音楽のことを、
好きなロックバンドのことを書いてみればいいのでは
ないか、という次第である。

しかし9割ほどを占めるのは誰かに好きなロックバンドの
ことを話したいという気持ちであるので、音楽文に投稿
することを許してほしい。
 

そして、ここからが本題である。
2020年4月1日にわたしの好きなロックバンドが
結成15周年を迎えた。
わたしとこのロックバンドと出会ったのは、
FM802という大阪のラジオ局が主催する夏のイベントで
だった。
厳密に言うとそれ以前にこのラジオ局のヘビーローテーションアーティストとして選ばれていたことを知っているので出会いは夏よりも前なのだが。

そしてそのイベントで初めてライブを観ることになる。
失礼を承知で言うと、その当時、ヘビーローテーション
だった”美しい日”は特に好きではなかったので、
特に期待もせずライブを観るだろうと思っていた(本当に失礼なのは承知)。

ライブが始まった途端、今まで経験したことの無いような
衝撃が走った。
普段、わたしは歌を好きになってライブに行くので、
“ライブで惚れた”ロックバンドは初めてだった。
格好良いという言葉では足りないほどのステージで、
歌だって一曲しか知らないのに、
ただただ楽しくて仕方がなくて、
手を挙げて、両手を挙げて、目を閉じて歌に聴き入って
いた。
派手なシャツの少しいかついボーカルも、
見た目に反してバチバチに煽ってくるギターも、
1番まともそうに見えたベースも、
とてもいじられてそうだなと思ったドラムも、
全てが格好良くて、誰かひとりが欠けたら成り立たないで
あろうライブだった。歌詞が本当に心に残るロックバンドだったし、こんなにも格好良いロックバンドのライブを
観て興奮が止まらなかった。何よりも、”美しい日”という
歌が大好きになった。

ライブが終わった後もこのロックバンドの歌が頭から
離れなくて、セットリストを検索してその順番通りに
流していた。知らなかった歌もたくさん聴いた。
あるバンドマンがフェスで気になったバンドはワンマンを観に行けと言っていたけど、本当にその通りだと思う。

あの日から色々なフェスで観て、念願のワンマンライブも
行くことができて、新曲が出るという発表に大喜びして、
体調不良という知らせに心臓が痛くなって、ライブハウスでもホールやアリーナでも、ワンマンツアーでも
対バンツアーでも、ライブをしてくれることが本当に
嬉しくて仕方がなかった。

“ライブで惚れた”あの日から今日まで、
ああ、あの時のわたしの気持ちは間違っていなかったんだ
と思わされている。

ロックバンドを15年も続けるのは簡単なことではないと
思うし、決して順風満帆なものではなかったと思う。
それでもロックバンドを続けてくれて、
わたしと出会ってくれてありがとう、SUPER BEAVER。

あなたたちはわたしのヒーローです。

  • 投稿作品の情報を、当該著作者の同意なくして転載する行為は著作権侵害にあたります。著作権侵害は犯罪です。
  • 利用規約を必ずご確認ください。
  • ハートの数字はTwitterやFacebookでのリツイート・いいねなどの反応数を合算して算出しています。
音楽について書きたい、読みたい