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輪廻

D.A.N. - Aechmea から

AechmeaはアートなSF映画のようである。
地球の文明創造と文明終息を物語的にどちらの観点からも表現しているからである。
文明創造の部分
前奏では、何もない気配から、一つ一つ音が増えていき曲が盛り上がるところまで、一つの地球創造の物語として構成されている。
「何もない気配だけ 掌をすり抜けて
掌に地球をもって ポタポタとみちる海」
歌詞からも、地球を創造してることが記されている。
また、メロウな曲調の中で何か蠢く得体の知れない声。この特徴的な音からは自分たちを創造したのはエイリアンなのかはたまたそれが神なのかということも考えさせられる。
文明終息の部分
「嵐の丘 僕の背後で蠢く謎のエイリアン」
と言う歌詞がある。
これは人類とエイリアンの戦争の中で退廃した世界と言う設定と私は解釈した。
また、曲の中で急に曲調が切り替わり、宇宙船を操作してるような機械的な電子音が流れる部分がある。
私は、これはエイリアンが侵入してきたと解釈する。
ここでは人類とエイリアン文明存続の話になっていると解釈できる。

この曲の文明の創造と終息の継ぎ目は聴いている限りはっきりとした部分は見つからなかった。
そしてなぜ、文明創造と終息を同じ音楽に書いたのか
それが私は大きな疑問点として感じた。
そしては私はこう考えた
世界というのは、終わりと始まりはあるが一つの輪として回っていくと言う考え方がある。
その輪廻的な観点からこの曲は成り立っていおり
また、世界の始まりと世界の終わりは輪廻の輪から見れば同じ位置にある。
結論として、大きな丸の中で世界の始まりと終わりの点をこの曲描いているのである。
こうして私のAechmea の解釈を終了する。

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