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back number、人を救うスーパースター

コロナ禍の就活を乗り越えることができました

僕は現在大学4年生で、先日就職先を決め、無事に就職活動を終了した。コロナウイルスの影響で大変な就職活動だったが、それを乗り越えることができたのは紛れもなくback numberのおかげだと思う。

昨年、友達に誘われ、初めてback numberのライブに行った。ライブ自体が初めてだったのでとても楽しみにその日を待ちわびていた。一曲目の大不正解から大トリの手紙まで本当に一瞬だった。本当に楽しい2時間半だったが、何もかもが衝撃すぎて、言葉を失った。ツアー名はNO MAGIC TOURだったが、まるで魔法にかかったかのようだった。そして、その日から2週間は狂ったようにback numberの曲を聴きまくり、さらに3人の魅力に引き込まれた。

そして、ファンクラブ限定ライブ「one room party vol.5」にも参戦し、これからの就活を頑張るモチベーションになる、はずだった。
誰も予想していなかったコロナウイルスの蔓延。大規模イベントの自粛要請により、行く予定だったライブは中止。就活中の一番の楽しみが、コロナウイルスによって奪われた。またコロナウイルスの影響で参加する予定だった合同説明会など就活イベントも次々と中止になり、自身のメンタルは崩壊寸前だった。

こんなことなら、ファンにならない方がよかった、気持ちが削がれるだけだと本気で思っていた時期もあった。でも、そんなある日、去年のライブでの依与吏さんの言葉を思い出した。「最高にくそったれな日こそback numberの曲を聴いて欲しい。どんな時でも常に人に寄り添っていけるようなバンドになりたい。」
この言葉で全てが救われた気がした。
もし、去年ライブに行ってなければこの依与吏さんの言葉を聞くことはなかった。そういう時こそback numberを聴き続けよう。依与吏さんの言葉を信じよう。そう思うようにした。
その言葉を思い出した時、やっぱりback numberのファンになってよかったと再認識した。

そして、受験する企業の面接の前には必ずSISTERを聴いていた。

「負けないで
 君が瞬きで隠した痛みをその想いを
 ああ 僕は知っているから」

まるで依与吏さんが常に自分に寄り添ってくれているような感じがした。結果、就職活動は順調に進み、最後は納得のいく企業から内定をいただくことができた。

back numberの曲を聴き続けることで、辛い状況を乗り越えることができた。来年から社会人になるが、今まで経験してきたこと以上に苦しいことが必ず起きるだろう。しかし、そのような状況でも、今回と同じようにback numberを聴き続けていきたいと思う。

今はまだ、ライブを出来る時ではないだろう。でも、またライブに行ける日を楽しみに、back numberを聴き続ける日々を送りたいと思う。
自分を救ってくれたスーパースターが、また迎えに来てくれることを信じて。

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