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配信という形でのライブ

UVERworld 20&15 ANNIVERSARY LIVE

待ちに待った日。

2020年 6月6日
UVERworld 結成 20周年
2020年 7月6日
UVERworld メジャーデビュー 15周年

UVERworldの記念日といえば「ライブ」
だが今年は違う、
いつものように大勢が集まることが許されない

そんな中 UVERworldが出した決断は
「 配信ライブ 」

6月6日には 結成20周年記念の配信ライブが
Crew(ファンクラブ会員)限定で行われたが、
7月6日はCrew以外も視聴が可能だった。

様々なアーティストが無料でライブ配信を行う中
今回の彼らのライブはチケットを購入しての配信ライブ

わたしはこの「チケットを買う」という行為でさえも
久しぶりの感覚で少し感動した。

わたしは6月6日のライブにも参戦した。
配信という新しい形のライブには、正直 戸惑う部分もあった。
けれど、そんな戸惑いはライブの開演と同時に消え去ってしまうくらいだった。
画面越しに伝わるUVERworldの熱量に圧倒された。
その経験もあり、7月6日のライブはさらに期待も膨らみ
楽しみも増していた。

ライブ開始前の緊張感はライブハウス等の会場にいる時とほぼ同じ感覚で、ソワソワしながら時計と画面とにらめっこ。

19時30分
聞きなれたSEとともに映像が流れ出す
そうそう、これ、これだよ、始まる、いよいよ始まる!
徐々に気持ちと心拍数が上がり始める
そこから 真太郎さんのドラムソロがくる…! 、、と思いきや、まさかの彰さん!?
いつもと違う演出に興奮がおさまらない!!

そのままの流れで 『ROB THE FRONTIER』
1曲目から熱量が上がる

綺麗な映像と演出
UVERworldの奏でる音楽が耳に、心に刺さる
この感覚がわたしは大好きだ

『EDENへ』が終わりMCへ。

TAKUYA∞さんの声、真太郎さんの声を画面越しで聞くことしか出来ない歯痒さ。これだけはどうにもならないとわかっているけれど、でも、やっぱり悔しい。
けれど、この配信ライブではいつものふたりだけではなく他のメンバー全員でのMCが聞ける!
これも配信ライブならでは?!
この時に見られるUVERworldは演奏している時とは違い
各々の可愛らしさが印象に残る
楽器ではなくマイクを手にする信人さん、彰さん、誠果さん、克哉さんの姿はとても愛らしいものだ。
そんな中、誰もが注目したのは信人さんの頭だとわたしは思う
色は違うけれど約10年ぶりのドレッドヘア!!
懐かしさを感じたCrewも居たのではないだろうか
(そんな彼を見て、信人さんは分かりやすく 周りを楽しませてくれる天才だとわたしは確信した。)
 

そんなメンバーの和やかなMCからの 『AS ONE』
この曲は 個人的に 生で聞きたい曲NO.1です
( 会場で皆と叫びたいんです )

そんな盛り上がる曲の次に披露されたのが 『コロナ』
なかなか聞くことのできない曲に、改めて、
今日が特別な日であると実感する。
TAKUYA∞さんによるとCrewの中には コロナ禍での
『コロナ』に不安を抱く者もいたようだが、
彼が言うように そんな不安を忘れるほどに感動した。
そう思っているCrewがほとんどだと、わたしは思っている。

他にも特別な曲、こんな素敵な日じゃなければ
聞くことの出来なかったであろう曲は山ほどあって
1曲ずつに感想を書きたいけれど、
わたしは個人的な感想文を読んでもらうために
これを書いているわけではない。

わたしが伝えたかったのは
UVERworld が発信する 「音」「言葉」の強さだ。

もちろんそれらは今までのライブでも実感していた
けれど、今のこの世の中での「配信」という形で行われたライブでは今までとは違った気づきがあった。

特に印象深いのが6月6日に行われたライブ。
この日 TAKUYA∞の口から出た
「俺たちのライブは不要不急じゃねぇ!」
この叫びに心が揺れたCrewはきっとわたしだけじゃないだろう。
どうすることも出来ずにモヤモヤした日常を過ごすわたしたち。

そんな中でのUVERworldが作ってくれた時間。
そこで誰より何より信じている大好きなアーティストが何の迷いもなく放った言葉
その言葉を聞いたわたしの心は すごく満たされた
言葉に出来ない感情に涙が溢れた
自分の中にあった無意識の我慢から解放された瞬間だった
辛いのは自分だけじゃない、そんなことはわかっている
今もどこかで必死に闘ってくれている人もいる
だから ワガママになってはいけないと、そう思いながらすごして、気づかない間に自分の感情に蓋をしていたんだ、そう気づかせてくれる言葉だった

そして7月6日 メジャーデビュー15周年 記念ライブ
ここでもUVERworldの音楽、TAKUYA∞の言葉に救われた
そのひとつひとつに込められた想いを100%の形で受け止めることは出来ていないのかもしれない
けれど、彼らの作り出す空間でしか受け取れないものがあるのは確かで、何度同じ曲を繰り返し聴いていてもライブでしか気づけないものがある。

彼らの放つメッセージはいつだって等身大だ
だからこんなにも沢山のひとの心を惹きつける

様々な理想が交じり合う世の中で、キレイなものだけを見せていたい人がいたり、明らかに住む世界の違うどこか遠い人からの助言は心に響かない
わかったふりをして口先だけで共感を得ようとしているようにみえるアーティストだっている。

ただ、わたしにとってUVERworldはそれらとは違った
悔しい思いは悔しいままで、嬉しさ喜びも嬉しさ喜びのまま、感情ひとつひとつをそのままの形で伝えてくれようとする、真っ直ぐなバンドだと思っている
嘘のないバンドだと信じている
だからこそ、TAKUYA∞の言葉に応えたくなったり、
心をうたれたり、憧れたり、
真太郎、信人、克也、彰、成果のつくりだす世界観に
居心地の良さを感じているのだと思う

UVERworldを見つける前にいろいろと諦めた過去があること、世界平和なんて絶対にこない、みたいな少し苦しい言葉を発しながらも
納得出来る生き方、自分らしく生きろと
毎回背中を押してくれる彼らがすきだ。

UVERworldをみているだけで
明るい未来を想像できてしまう
自分にもいつか 彼らのように輝ける日が来るのではないか、と思わせてくれる彼らがだいすきだ

こんな複雑な状況でもCrewを楽しませようと
素敵なパフォーマンス、セットリストを提供してくれる
彼らのCrewで居られることを誇りに思う

こんなにも沢山の思い出をくれているのに
UVERworldの記念すべき日なのに
声を返すことも出来ず 画面越しで感動することしか出来ないことが悔しかった

でもいつか、また、
会える日が来ると信じて。
そしてその日が来たらその時は
Crewも含めチームUVERworldで素敵な空間をつくりたい

みんなで前を向いてすすめるように
 

好きなものから逃げず、少しでも後悔を減らす生き方で
強く生き抜く
そんな思いになれた時間だった
 

あっという間に過ぎた時間
この先どこを目指し何を楽しみに生きようか
なんて悩みそうになりそうだった矢先
ライブ後に流れたのは まさかの
東京ドームでの男祭りの劇場公開日決定報告!
 

彼らの夢が詰まった場所
最大規模の男祭り
全国の劇場で公開されます

どうでしょう、、これを読んでくださった
UVERworld が好きなあなた
UVERworld に惹かれつつ居るあなた
UVERworld を知らないあなたも

彼らの沼にハマってみませんか??

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