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スキマスイッチが贈る音楽の花束

今、笑顔になれる花々

スキマスイッチは、セレクションアルバム「スキマノハナタバ」第2弾「スキマノハナタバ〜Smile Song Selection〜」をリリースした。「笑顔になれる曲」をコンセプトに、「全力少年 Remastered」や、「ガラナ」など、これまでリリースした曲、そして新曲「あけたら」を含む14曲が収録されている。新型コロナウイルスによってライブやイベントが延期になる中、彼らは配信ライブ、ファンと共に作る神セトリライブなど、今の世の中を少しでも明るくしようと「今できること」を率先して頑張ってくれている。そして今回のセレクションアルバムが発表されたとき、彼らのファンでよかったと心から思った。今回のアルバムには、「星のうつわ」という曲が収録されている。「受け継がれる命」がテーマのこの曲。個人的には泣ける曲、感動する曲という認識であったが、スマイルソングというコンセプトの中にこの曲が収録されているのには何か深い意味があるのではないかと発表時から思っていた。そしていざアルバムをフルで聴いたとき、コンセプト通り心のそこから笑顔になれる瞬間、気づいたら笑顔になっていた瞬間様々だったが、「星のうつわ」を聴き終えたとき、やはり涙が出ていた。「スマイルソング」と謳っておきながら泣かせに来るのは、やはりスキマらしいと思う。これが正解だと思った。世界がこんな状況であっても、彼ららしさを失わず、音を楽しむこと、これがこれまで、そしてこの先もずっと応援していくスキマスイッチなのだ。新曲「あけたら」は、普通の日常が戻ってほしいという願いよりも、普通の日常が戻ったらこんなことをしたい!と希望の歌に聴こえた。それと同時に、これからも僕ら二人で音楽を等身大の音楽を届けていきたいという決意表明にも感じられた。アルバムを聴き終えたあと、いつも通り、「やられた」と感じた。彼らの作品やライブを見たあとはいつもそう思う。そんな彼らを、私はいつまでも追いかけていきたい。「ミスターカイト」の主人公のようになっていきたい。「僕らは例えるなら 時を待つカイトだ」これは、今の世の中を生きる全ての人々に響くメッセージだと思っている。「ミスターカイト」は、この先長い人生何度もお世話になる曲だと思う。早く彼らに会えるように、諦めずにこの状況を乗り越えていきたい。この夜が「あけたら」、真っ先にスキマスイッチに会いに行きたい。その時まで、私も全力で頑張ろうと思う。「全力少年」になろうと思う。

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