3911 件掲載中 月間賞毎月10日発表
この数字はTwitterやFacebookでのリツイート・いいねなどの反応数を合算して算出しています。

ド底辺人生とCreepy Nuts

かつて天才だった俺たちへ

Creepy Nutsへの感謝の音楽文だが、まずは私の自己紹介からしたいと思う。
アラサー女、社畜で彼氏無し。奨学金を払いながら微々たる給料で今日もカップラーメンを食べながら幸せから1番遠いところで死ぬように生きている。これが私。人のSNSを見ながら劣等感の露天風呂に肩まで浸かっている。
本当に最近まで人生なんてくそくらえ!と生きてきたのだが、ある曲に出会った。それがCreepy Nutsの「かつて天才だった俺たちへ」である。初めて聴いた時、私はCreepy Nutsと生きてきたのか?と錯覚に陥った。
-頭が悪いとか 思わなけりゃ きっとフェルマーの定理すら解けた-
-力が弱いとか 鈍臭いとか 知らなきゃ 俺が地球を守ってた-
小さかったあの頃可能性はきっといっぱいあって、夢もいっぱいあって、でもそれがいつか無くなった人がたくさんいて。
可能性を自分で踏み潰して無くして、周りから踏み潰されて、ド底辺で爪を噛んでる。そんな歌い出し。
けれど、Creepy Nutsはここから私たちの背中を強く押してくれる。
-俺らは大器晩成 時が来たらかませ-
いわばレベル上げの最中。私も、そこのあなたも。
この曲を聴いてもう少し生きようと思ったから。
想像していた2020と全然違うし、毎日本当に辛いけど、
かつて天才だった俺たちは今日も生きてるから。
ありがとうCreepy Nuts、
一緒ぶちかまそう!

  • 投稿作品の情報を、当該著作者の同意なくして転載する行為は著作権侵害にあたります。著作権侵害は犯罪です。
  • 利用規約を必ずご確認ください。
  • ハートの数字はTwitterやFacebookでのリツイート・いいねなどの反応数を合算して算出しています。
音楽について書きたい、読みたい