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[Alexandros]のライブに行きたい!!フェス行きたい!!

おうちライブマスターの私による、自分だけのライブ作りの入門書

「あーーーーーーライブ行きたいっっっっっっ!!!!!」

コロナで自粛モードということもあり、こう思っている人、多いはず。もちろん、私もそのうちの一人である。
というか、私の場合、3年間この気持ちに悩まされている。
なぜか。理由は簡単。まず一つに、私は学生でお金がない。そして、もう一つ、親に大学生になるまでライブ禁止令が出ている。悲しいばかりだ。
そんなこんなで、[Alexandros]に出会ってからの3年間、ライブを我慢する日々である。そして、気が付けば、おうちライブマスターになっていた。なので、今回、おうちライブの極意について書いていこうと思う。もう夏も終わりに近いが、普段の週末でも全然楽しめるので、これからの、少しでも参考になれば、幸いである。

1.まずは、日程を決める
  
  意外とこれが重要だったりする。丸一日空いている日にやるのがおすすめ
  だ。この日!と決めたら、その日まで、本当のライブに行くかのように 
  カウントダウンを始めよう。とにかくワクワクすることが大事だ。

2.小道具をそろえる
  
  好きなアーティストのライブの雰囲気に合わせるのが一番だが、個人的に
  お気に入りなのは、100均などで買える蛍光ブレスレットだ。(パキパキ折
  ると光る、あれだ。)
  ご飯も用意しておくと良いだろう。なんとなく、私のイメージなのだが、
  ライブご飯といえば、チキンとビール(もちろん私は未成年なので飲めな
  いが)かな、と思っている。なので、コンビニでチキンと、プラスチック
  の使い捨てコップ(普段のマグカップだと、家感が出てしまうので)にジ
  ュースを入れておく。
  とにかく、自分が満足できるようにするのが一番だ。

3.当日、朝

  服装は、部屋着では、ダメだ。部屋着だと、どうしてもただのDVD鑑賞会に
  なってしまう。私達は、ライブへ行くのだ。だから、とにかく、ライブに
  行く格好を徹底して再現して欲しい。なんなら、持ち物を鞄に詰めてしま
  うくらいにだ。

4.入場

  さあ、ようやく始まる。最後にやってみて欲しいのは、少し部屋の温度を
  快適にさせないことだ。どういうこと?と思った方、ライブを想像してみ
  てください。真夏のライブ、暑さと熱気でムンムンしていますよね?それ
  です。その雰囲気をも作ってしまうのです。(ただし、熱中症には注
  意!無理はしないでね)そして、スタンディングのライブなら椅子には座
  らず立ったままみよう。夜にあったライブなら、部屋を暗くしよう。とに
  かく、最後までリアルのライブに少しでも近づけるように、工夫しよう。

5.いよいよ、開幕!!!

  ついに、始まった!もうここからは、全力で楽しむことに尽きる。大声を
  出せる環境にあるなら、思いっきり出して、出せない人も、口だけは大き
  く開けて、コール&レスポンスしちゃおう。蛍光ブレスを振ったり、おも
  いおもいに騒いで、時には感動で涙しながら、楽しんじゃおう。

6.余韻に浸る

  楽しかった時間もあっという間。帰るまでが遠足、ではないが、余韻に浸
  るまでが、ライブだ。
 

どうだろう。こんな感じで私は楽しんでいる。共通のアーティストのファンで、共通のライブDVDを持っている人がいれば、LINE電話で繋いで一斉にスタートボタンを押し、一緒に盛り上がる、というのもおススメだ。(ありがたいことに、自粛期間中、様々なアーティストがYouTubeにライブ映像をあげて下さったので、より手軽に友達と楽しむことができた。本当に感謝である。)

ここまで散々偉そうに書いてきたが、なんていったって私はライブに行ったことがない。全部、ライブレポートを読み漁って想像でやってきた。だから、実際のライブとは違うところも沢山あると思う。でも、自分が満足するのが一番だ。自分のための、自分だけのライブ。最高じゃないか。
 

・・・・とは言ったものの、やっぱり生の音を聴きたい。大好きなアーティスト(私の場合は[Alexandros])と、同じ時間を共有したい!!

そう悶々としていると、先日発売された‟Bedroom Joule”という最新アルバムの中の最後の一曲にこんな歌詞を見つけた。
 
 

”また会えたら これ以上にない景色を また会えたら 僕らは忘れないでいよう
 When the world comes back また会えるように”
                        ―rooftop[Alexandros]

これは、「ライブやりたい人たちとライブ観たい人たちへの曲」で「やっぱり俺たちは直接届けたいんだよ」「また必ず会うよ」というのを伝える曲である。(ROCKIN’ONJAPANでのインタビューより)
 

[Alexandros]もそう言っているのだから、今は、事態が終息して、またライブで会えるのを祈ろう。

そしてその日が来る頃には私は大学生になっているだろう。その日までは、お家で楽しむとするか。

絶対、直接会える日が来ると信じて。

せっかくだから、ワクワクした気持ちでその日を待っていよう。

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