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2017年12月7日

Amy (19歳)
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flumpoolがいない日常

活動休止に想いを馳せる

flumpoolが活動休止
たぶん、そんな感じはしていたし、なんとなく心の準備もしていたはずだ。でもなぜ涙が止まらないのだろう。

思えば私の人生は、flumpoolに出会えたから変わった。それまで全くと言っていいほど何もなかった真っ白な生活を、flumpoolの音楽がそれを色とりどりに染めてくれた。初めて自分で買ったCDも、初めて行ったライブも、初めて入ったファンクラブも全部flumpoolだった。今考えてみるとあの時、私が何となくつけたテレビで「強く儚く」が流れていなかったらどうなっていたのだろう。

私は今、浪人していてライブに行けない。でも、最後に観た去年の舞浜アンフィシアターのステージにはいつも全く変わらずに一音一音に想いを込め、キラキラと眩しくて、なのに突然ふざけ出す。そんな4人がいた。それに安心しきっていて来年行けなくても、再来年、いつもと同じようにflumpoolは待っていてくれるし、それをご褒美に頑張ろう、そう思っていた。

あと少し我慢すればまたいつでもライブに行ける、と思っていた矢先の発表に私は言葉が出なかった。
何日か前の公演の途中で隆太さんの声が出なくなったのは知っていたし、ブログでその辛さや苦しみも綴られていた。
それなのに目の前の画面に映された“活動休止”の四文字を理解するのには少し時間がかかった。
今まで他のバンドの解散や活動休止のニュースを目にしてきたが、こんなにも早く自分が1番愛するflumpoolに訪れるなんて思ってもなかった。

しかし、私に出来ることは一つ、今はただ待つ事だ。
私が苦難に押し潰されそうになった時、flumpoolの音楽が常に私を支えて、時には共に戦ってくれた。「reboot〜あきらめない詩〜」や「明日への賛歌」には何度お世話になったかわからない。なので、次は私も陰ながらflumpoolを支えたい。長くて、すごく険しい道のりかもしれないが、必ずflumpoolは戻ってきてくれる。
そう信じて、明日からflumpoolがいないちょっと寂しい毎日を歩んでいく。だから、今はゆっくり休んでほしい。

また同じ時間を共有して、flumpoolと一緒に笑うんだ。

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