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flumpoolという存在と伝えたいこと

活動休止という発表を受けて

flumpoolが活動休止になった。
予想はできていました。むしろそうして欲しいと思っていたけど、実際それを突きつけられると不思議なもので、複雑な心境になって泣くしかありません。悲しいからなのか、寂しいからなのか、隆太さんの気持ちを想ってからなのか、頭痛がするまで泣きました。
発表から数日、現実をうまく飲み込めるようになりやっと落ち着いてきたなと思ったら、ふと気付きました。部屋に入った時、スマートフォンを使う時、ソファでテレビを観る時、車のエンジンをかけた時、普段使うウォークマン、部屋着のTシャツ、どこにいてもflumpoolが視界に入ることを。いつもflumpoolが在ることが当たり前になっていて、それが私の日常でした。それほど、私を構成するものの中にflumpoolがあって、むしろ私の中で大きな存在になっている、ということを。

お恥ずかしい話、私は死のうと思ったことが何度もあったのですが、その度にflumpoolを聴きました。何も聴きたくなくなるほど消えてしまいたいと思う時もありました。でもflumpoolの音と歌声と歌詞に触れると、少しばかり光を見られるのです。まるで、暗い暗い夜道を1人で歩いて心細くなっていると、遠くに見える小さな街の光のような。その光が遠くても、見つけられただけで安心するような、そんな感じですかね?そうして、どうしようもない自分でも、どうしようもない明日でも、なんとか生きようと思えてくるのです。ライブのために頑張って生きよう、次のリリースがあるから頑張ろうと、今日までしぶとく生きてこられた部分もあります。死ぬって言ってたのに往生際が悪い、都合がいいと言われればそれまでなんですけどね。
flumpoolはただ背中を押すだけじゃない、いつもMCで言ってくれるように、辛いこともあるけど一緒に頑張ろうと、歩み寄ってくれます。そんなこと言われたら頑張るしかありませんよね。兎にも角にも、flumpoolには数え切れないほど救われ、支えられてきたのです。
それに、flumpoolをきっかけに私はいろんな音楽を知ることができました。音楽がこの世から消えてしまったら生きていけなくなるくらい音楽を大好きにしてくれました。いわば、flumpoolは救ってくれる存在でもあり、人生の楽しみを教えてくれる存在です。
つまり私にとって、どうしようもなく重要で大切で、感謝してもしきれない存在なのです。

flumpoolが見られなくなった、ライブがなくなった、隆太さんの声が聴けなくなった、だからなんだって言うのでしょうか。正直、寂しいです。悔しいです。でもflumpoolはちゃんとそこにいる。ちゃんと在るんです。だったら信じて待つしかありません。そもそも、flumpoolには素晴らしいメンバーと素晴らしいスタッフの方々がいるから大丈夫なんです。それでも隆太さんが、flumpoolが辛いのなら、今までたくさんたくさん支えてもらったぶん、今度は私たちファンが支え返す番です。大丈夫、私たちはこんなことでへこたれるような心じゃない、きっと強いはずですから。
なぜそんなことが言えるかといえば、また話が長くなりますが、先日の8th tour 「Re: image」の横浜公演を目の当たりにしたからです。この日、隆太さんの声はあまり出ておらず、苦しそうなところが随所にありました。泣きそうな顔をしておられましたし、アンコールも通常2曲やるところを、1曲だけ、それもほとんど気合いだけで歌っている状況でした。正直なところ、折角楽しみにしてきたのになんだかなと感じた人もいるでしょう。ですが、あの日あの場所はとても温かいものでした。歌えないなら私たちが歌えばいいと言っているかのような大きな一体感のある合唱、大丈夫だよ、素晴らしいライブだったよと言っているかのような、気持ちのこもった大きくて止まらない拍手、すべてが大きな愛と優しさで包まれていたような気がします。
隆太さんは隆太さんで、自分が1番辛い状況にもかかわらず、最後までファンを気遣ってくれました。「みんなは、みんなが思ってる以上に価値がある」「辛いことも悲しいことも待っているかもしれない、でも一緒に闘おう」「みんなには笑っていてほしい」と。そんな優しい人を見捨てられますか?少なからず私はそんなことはできませんし、他のflumpoolファンも同じ気持ちだと信じています。

きっとこの活動休止を経て、flumpoolは何倍も何倍も強くなって戻ってきてくれることでしょう。それまでに私も少しでも強くなれるように、強く強く生きていきます。もう死のうなんて言いません。ついでに、flumpoolが笑っていてほしいと言ったように、笑いながら前を向いて。
だからflumpoolさん、隆太さん、安心してください、私は大丈夫です!
またいつか、お互い笑顔で再会できることを楽しみに待ってます!何日だって何ヶ月だって、何年経ったとしても!たくさん泣いた後はたくさん笑うだけです。まさしく『雨の後には虹が架かる』ですよ!届けこの思い!

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