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完全を求めるこの世の中で

10-FEET、TAKUMAが伝えるNo Music, No Life.

パソコンや携帯で個々がマスメディア化していき、
揚げ足を取り合い、完全なる発言を求められる中で
不完全な言葉でも確固たる信念で心の奥を叫ぶその姿は
今の時代に1番足りない存在かもしれない、
そしてそうさせているのは紛れもなく音楽の力だと思う
(10-FEET.TAKUMA)

初めて10-FEETと出会ったのは1年前、姉が初めて
行ったフェスで見た10-FEETにはまり
帰ってくるなりやばいからとにかく聞け!と言われた
のが10-FEETとの出会い。
そしてその年の京都大作戦のオンエアを見て初めて
音楽で泣いた。
RIVER、彼らの代表曲であるこの曲で観客が
煽りを受けて大合唱をするあの場面は本当に
勇気をもらい、いつでも自分を奮い立たせる。
今ではそんな存在になったこの曲を初めて
見たこの時もやはり泣いた。

そして1年を経た今、TAKUMAのこの言葉に再び
考えさせられるものがある。
今の時代、何でもかんでもエリートにしようと
求めるのは完全ばかりではないか。
不完全な言葉は矛盾している、ダサい
様々な言い訳をつけられ不完全な言葉は叩かれる。
そんな中間違った信念だとしても
稲妻のような衝撃を音楽に乗せて伝えてくれる。
そんな彼の音楽にいつも力をもらっている。
彼だけではない、バンドという存在自体が
今の時代にとってそうなのではないだろうか。
別に今の時代のあり方を否定してるわけではない
ただ、この時代のあり方に疲れた時、やってらんなく
なった時に彼らの強い信念を聞くことによって
大丈夫、間違ってることなんてないよそう言って
くれるような気がしている。そして
不完全が許されるこの場所が僕は大好きで
これからも守り続けていきたい、そんな場所である。
そしてこれからも大切な場所で輝き続ける彼らを
心から応援して、追いかけていきたいと思う。

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