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flumpoolというアーティストに出会えた奇跡

私の心の支えである彼らの音楽へ、いつもありがとう。

私がflumpoolに出会ったのは中学3年の時だった。テレビから流れてきた「君に届け」を聞いて完全に心をずば抜かれた。それは『衝撃』という言葉がにあうのだろうか。それからというもの彼らの虜になって、はや7年。未成年だった私も大人になり、今でも好きでいられることに感謝しかないのだ。

その当時、私の心はボロボロで「学校なんか行きたくない」けれど毎日通う日々。そこには私としてのプライドがあった。それは親にも話したことがない。その不登校にならず、通うのには1つの理由があった。それは《兄弟がいて、そのお兄ちゃんは、学校に行けない時期、不登校だった》これがあるからだった。私は末っ子だから、親には迷惑はかけられない。とどこか1人で抱え込んでいた部分がある。

だから、その心は「闇」だらけ。毎日生きるのが必死だった。その心に突然「一筋の光」をくれたのが彼らなのだ。

だからこそ『活動休止』のお知らせには驚きを隠せなかった。

【君がいない 日々の意味をいま知って】
─ 星に願いを

会えると思っていた日々は一気に全てが崩れ落ちた。だからflumpoolに会えない日々を思い知らされた。

けれどいつまでも落ち込んではいられない。

【前を向きなよ 振り返ってちゃ 上手く歩けない】
─ 証

この歌詞のように前を向いて歩いていきたい。また笑顔で会える日を楽しみにして。
「一人じゃない!」って言ってくれたのは隆太さんなのに。フロントマンとして、人一倍責任を背負い込んで、誰にも言えずにいたんだろう。それは優しいからなのだろう。ファンにもそうやって優しくしてきて、人に迷惑かけられない。って思っていたのだろう。

だから今度からはちゃんと吐き出してよね!1人で抱え込まず、今度は私達も一緒に背負うし、支えるから。メンバー、スタッフ、ファンに弱音吐いたって《カッコ悪くないよ!》人間だもの。けど誰にも見せられない弱い部分があるのは痛いほど理解できる。だから彼らがいつも発言している言葉を敢えて、彼らに送りたい。『一緒に頑張っていこう!』と。

この発言は上から目線かもしれないけど、力になりたい。

そして何よりも嬉しく思うことは、ライブ会場に来た全員を《メンバー》と呼んでくれたことだ。ほかのアーティストではそんなところ見たことがない。いつまでもずっと好きでいられるのはそういう優しさを含めてだと思う。
このツアーを積み重ね、ファンのみんなの顔を見ながら歌詞が変わり、作られた新曲「とうとい」はラブソングだ。とメンバーは言うけれど、ファンの私としてはこう受け取っている。

《flumpoolからファンに宛てられた手紙》

そう受け取っている。

【聞いてほしい言葉がある 生まれてくれてありがとう】
─ とうとい

なんて素敵な歌詞なんだ。この曲は、普段口にしない言葉がたくさん詰め込まれていて、この曲を聴くと生きてきた22年間が報われるそんな気持ちになれる。この曲を歌う前に語られたの本当に優しさがにじみ出ていた。

「flumpoolのファンは世界一優しいファンです。優しいからこそ傷つくことも多いと思います。今日が終わったら、また辛いこと、悩むこと沢山ある人がいると思います。けどそんな時『なんで生まれてきたんやろう』とか思わないで欲しいです。みんなには思っている以上の力があります。一人じゃないです。辛い時は僕達の音楽が寄り添います。だからまた明日から一緒に頑張っていきましょう!」

と優しく伝えてくれたのだ。
好きな音楽が数ある中で、いつまでも私の1番の《原点》と呼び続けたい。
《扉が開き始め、その扉を抜け、少しずつだけど、歩み始めた彼らの背中は、ものすごく大きく見える。それはまだまだ夢を見続けているからだろう。》

いま、花でいえば9輪目が咲き始めたばかり。それが10輪目になる時、きっと夢を叶えられていると私は信じている。

【まだ見ぬ舞台(ステージ)に立つ 僕はこんなもんじゃない】─ 僕はここにいる

この曲の歌詞を信じて。

そのまだ見ぬ夢のステージに立つ彼らを見るために、いつまでだって待つし、その彼らの背中を追いかけ続けたい。
そして、復活したその時、客席にはたくさんの『虹』がかかるのだろう。

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