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ありふれた言葉だけども。

flumpoolへの想い。

私が彼らに出会ったのは、デビューしたばかりの頃、CMで流れてきた彼らの曲からだった。

当時の私はまだ小学生で、
あ、この曲良いな。
ってしか思ってなくて、誰が歌っているのかとかそんなこと、気にしたことなんてなかった。
曲はいろんなジャンル聴いてたし、もちろん好き。
でもその曲自体を奏でているアーティストには今まで誰1人興味を持ったことがなかった。

彼らを好きになったのはそれから少し経って中学2年になった頃。
信じていた友達に裏切られて部活の先輩もグルになっていじめられる毎日を過ごしていて。
ずっといつ命を絶とうか考えてばかりの毎日で。
朝が来ればまた学校に行かなきゃいけないんだなって。ならいっそ、楽になっちゃいたいなって。
親に対して手紙も書いてたりしてた。
いじめが収まったあとだって表では明るく見せたって傷ついた心が毎日痛んで仕方なかった。

そんな日々を過ごしていた14歳の誕生日の日。
親から貰ったのはWALKMAN。初めての機械に慣れない私は、いつもは聴く機会のないラジオを聴こうと聴こえる周波数を探していた。
それで偶然聴こえてきたラジオが
『SCHOOL OF LOCK!』
そして、そこでちょうど流れていたのが
flumpool LOCKS!。

奇跡かと思った。
あのCMで偶然見かけたあの名前と、今このラジオで話してる人達が同じ人たちなんだって。
初めてアーティストに興味をもった瞬間だった。
それから毎週ラジオを聴くようになって、気づいた時にはもう彼らの虜になっていた。
トークが本当に面白くて、辛いことがあったときも彼らのラジオを聴くとそんなこと、どうでもよくなって、よしまた1週間ラジオを聴くために頑張ろうって思えるようになって。
気づいた時には命を絶とうと思っていた日々が彼らのラジオを声を歌を聴きたいと願うようになり、生きようと思えるようになった。

勉強だってテストだって高校受験だって就活だって。
今まで彼らに出会ってからの人生は、彼らのラジオと彼らの曲を聴いて頑張ろう。
って踏ん張って生きてきた。

高校に入って、ラジオを、曲を聴いてとても幸せな気持ちになっていた私にも、彼らに会ってみたいという欲が出てきてしまった。
そして高校3年生の時、初めて彼らのLIVEに行って、彼らに直接会いに行くことが出来た。
本当にflumpoolっているんだなって。
ずっとラジオでTV越しで見てきた人たちはちゃんと実在してたんだなって、本当今となっては何を考えているんだと思うくらい、目の前にflumpoolがいるということにただただ感動して涙したことを覚えている。

社会人になってLIVEに行く回数が増えてからもそれはずっと変わらないわけで。
毎回会いに行く度にやっと会えた。また会いにこれたっていう気持ちで胸がいっぱいになって帰る頃には今度は今よりも胸を張って会いに来ようと思わせてくれる存在になっていて。

もちろん、ずっと
ずっと一筋で彼らを好きで愛してこれたわけじゃないし、ファン同士での揉め合いを見たりちょっとした些細なことで彼らの曲を聴けなくなった辛い時期だってある。
でも、やっぱりどんな道を歩いてきたって。
辿り着く先はいつだってflumpoolだった。
flumpoolを通して出会えた大切な人たちもいる。
彼らに出会えていなかったら、きっとそんな大切な人達にも出会えていなかっただろうって、そう思うと、
flumpoolを好きになって皆に出会えたことが本当に奇跡でしかなくていくらありがとうを言っても伝えきれないくらい感謝の思いでいっぱいで。

あの出来事からもう1週間?経ってしまって、
未だに自分が活動休止の事実を受け止めきれているのか分からないし、急に恐怖心に襲われなんの感情に至るか分からない涙を流すこともあるけれど。

大丈夫。いつだって私を助けて支えて生きる糧を与えてくれた彼らが。また戻ってきてくれることを私は信じているし、今私に出来ることをただひたすら前を向いて生きて生きて生き抜いて、彼らが
『ただいま!』
と元気に帰ってきてくれた時に、
『おかえり!』
と笑顔で言えるように、
今はその時をただじっと待っていようと思う。
出会って9年。
好きになって7年。
彼らが歳をとるとともに、私も気づいた時には大人になってしまっていました。
どんな時もこれからもなんて保証絶対にできないし
そんな軽々しいこと言えないけれど、
今この瞬間私は何よりもflumpoolが好きだ!
っていう気持ちに誇りを持ってとうとい彼らの帰りを待ちたいと思う。
頑張れ。

顔晴れ。

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