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わたしの誇り

ー flumpool ー

わたしは flumpoolが好き。

flumpoolは、わたしの誇りです。
胸を張って言えます。
大切な人にも、初めて会った人にも、誰にでも胸を張って言えます。

だから、伝えたい思いがあります。

好きになって8年目になりました。
flumpoolとの出会いは偶然で、2011年、大学2年の頃、友達に誘われて行ったライブが始まりでした。当時、聴いていた数ある音楽の中の一つに「星に願いを」がありました。

ただ好きな音楽の一つ。

ふと、生で聴いてみたい!と思い、聴けたらラッキー!くらいの思いで誘いに乗りました。

今でも忘れられません。
それは、3曲目でした。
キラキラした彼らと音が私に降ってきて、私は一気にflumpoolの世界に落ちました。

ただ、好きだった音楽が、特別に変わった瞬間でした。

それから瞬く間にファンクラブ入って、毎年ライブに行くようになり、社会人になってからはより沢山のライブに行けるようになり、遠くまで足を運ぶことも増えました。

始まりは、音でした。

彼らのメロディーと声と歌詞が大好きでした。

flumpoolの歌を聴く毎日になりました。

だからだと思います。

flumpoolの歌で色んな出来事や色んな感情を思い出します。

面白いことに、失恋したときはflumpoolの歌を聴けなくなります。好きな人と聴いていた歌を聴けなくなるからです。みなさんにもあるでしょうか?こんな体験。
全く聴けなくなります。でも、また自然と聴ける日が来ます。時間が解決してくれたのか、乗り越えたときなのか、また聴けるようになります。

悲しいときも辛いときも、嬉しいときも、いつもいつもわたしはflumpoolと一緒に在るんだなと思っています。

そして、思い出はいつもflumpoolの歌で蘇ります。
 

でも、思い出になるだけじゃない。
 

社会人になって、“生きること”についてより悩むことが増えました。

なんで生きてるんだろう?
生きていても意味がない。

毎日思っては泣いて、朝が来て、仕事へ行く。夜遅く帰っては虚しさに潰されそうになる。その繰り返しでした。

生きたくない。消えたい。

それでも生きることを放棄できなくて、
生きなきゃいけない。

でも、何の価値も感じれないのに生きるって本当にただ苦痛で仕方なかった。

そんな時、それでも行くことにしていたflumpoolのライブ。2年前のことでした。

大好きなのに、行くのが億劫で、心から楽しめるか、笑えるか不安でした。

生きていたくないと思っていました。
それなのに

「生きていていいんだ!こんなわたしなのに生きてていいんだ!」と感じたんです。

flumpoolは救い出してくれました。

この感覚はとても不思議で、なんでこう思えたのか自分でもよくわからないのですが、確かに感じたんです。

あぁ、いいんだ。大丈夫だ。って、根拠なんてないけど、溢れてきました。
 

それでもまた時間が経つとともに、生きるってやっぱり難しくて、また戻ってしまいました。

なんで生きてるんだろ?
もう本当にわたしが生きてる意味ないんじゃない?

生きていたくない。
生きていても仕方ない。

ここから抜け出せない毎日でした。

そんな時、始まったのがRe:image ツアーでした。

また、行くのが億劫でした。素直に聴けないと思いました。

それなのに、また救ってくれたのはflumpoolでした。

ー主役は音じゃない
 『FREE YOUR MIND』

もう、音だけじゃなくなっていました。

音で繋がったflumpoolとわたしでしたが、一緒に過ごした8年間は音だけじゃなくなりました。

いつも私達と向かい合ってくれるflumpool。
決して、普段は簡単に言えない苦しみや葛藤を、山村隆太は大きなステージに立って、マイクを持って、大きな声で、私達と共有してくれます。
誰にでもきっとある、表に出せない悲しみや後悔を、私達が言葉に出せなくても、一人で全部背負って共有してくれます。飾らず、ありのままの思いで伝えてくれます。

そして、必ず

「一緒に頑張ろう」

と、いつも山村隆太は声に出して、言葉で届けてくれます。

そんな彼は

ー 今僕は此処にいる
  道なら作ればいい
  細くても遠くても険しくてもいい
  速度を上げるばかりが人生じゃないから
  自分らしくでいいさ 助走をつけて未来へ
  揺るがない自分を描いて

夢をみながら、追いかけながら
いったいどれだけ苦しい思いをしてきたんだろう?

人の痛みは、その人にしかわからないと思います。その時の痛みは、その人にしか感じることができない。でも、それでも寄り添うことはできる。痛みをわかってるからこそできる。

苦しい思いをしても、それでも走ってくれる。私達に向き合ってくれるし、背中も見せてくれる。時には私達の後ろに回って背中を押してくれる。それが、flumpoolです。
 

12月26日発売、25日にフライングゲット。つまり、クリスマスプレゼントになった

『とうとい』。

初めて聴いたのは、生きていたくないと思っていた時。

「僕が生きた32年間はこの歌を歌うためだったんだと言えるくらいのラブソングです。」
と、山村隆太が呟いていたから、正直、本当に全く素直に聴けないと思っていました。

それが、
一気に心奪われました。
一瞬で掻き消されるほど可愛くて優しい音でした。

ー ただひたすらしぼんでく心
  膨らませる毎日の中
  いっそもう捨て去ってみようなんて
  そんな勇気もなかったけれど

そう、毎日、生きていたくないけど、そんなことできなくて。

ー 希望とか理想とか 無くしたってどうでもい
  いよ

希望が持てなくなって、理想なんて届かなくて…それなのに、それでもいいんだって言ってくれたようで、一気に楽になった。

それだけじゃない。

ー だからどうして生まれたのかなんてそう思
  わないでいてほしい

涙が止まらなくなりました。

なんでこんなにわかってくれるんだろう?

ー 上手く笑えないような時
  全てが嫌になるけど
  全てを嫌いになっても
  君は君を 好きでいてよ

好きでいれるはずがない。
嫌で嫌でどうしようもなくなる。
なのに、そんなことわかってるだろうに、「君は君を好きでいてよ」と言ってくる。
そんなことを言ってくれる人がいるからこそ、例え私が私を好きでいれなくても報われる。

そして、最後に。
 

ー 生まれてくれてありがとう
 

最後に、最後の言葉に…
 
 
 

2年前も、今回も、救われた感覚はなんだったのか今ならはっきりわかります。
Re:imageを迎えた今は、わかります。

独りだと思っていたのは間違いで、
いつもflumpoolと共に在ったんです。
独りじゃない。

思い出だけじゃなく、わたしの今です。

いつも一緒に生きています。
 

もちろん、活動休止になった今もです。

歌声が出にくくなったのは、誰のせいでもない。

それでも、山村隆太は活動休止になる前に、こんなことになるとも予期せずに、ファンクラブ – インテロバングにて、全てを私達に話してくれた。

こんな時でさえ、私達と向き合ってくれるんです。

一番の頑張り屋さんで、
誰よりも頑張り屋さんで、
10年目をより良い未来にするために
頑張ってたんです。

かっこよすぎて悔しいです。

でも、
ラスト4公演でツアー中止になったり、カウントダウンライブも中止したり…
一番、悔しいのは4人です。

計り知れないほど、きっとたくさん悩んだり、苦しんだり、わたしたちと同じように、それ以上に、たくさんたくさん辛いこともあったはずです。

それでも、ギリギリまで私達の前に立ってくれていたんです。

だからこんな時こそ、
わたしは凛としていたい。
彼らが休むときは、わたしが頑張りたい!
今までどれだけ助けてもらったか。
だから、苦しくても頑張る。頑張れる。
一生懸命に生きて、目の前のことを精一杯に頑張る。

flumpoolはわたしに生きる力をくれました。

彼らの生き方が好きです。

だから、flumpoolの音はわたしの心に響く。
 

flumpool が好きだと
好きになった時から今日まで周りに言い続けてきました。

たくさんの繋がりや喜びが生まれて
好きなものを好きだと言える幸せを知りました。

わたしが知っているだけで、flumpoolはわたしを知らない。遠くに在る。なのに、本当にいつも近くに在って、わたしの一部のような、そんな感覚です。

どんなに辛いときだって、好きだと思えるのは、わたしにとってかけがえのない存在だからだと思います。

時にバカにされることもあるけれど、誰に何を言われても、揺るがない。

誰のどんな言葉も受け入れられない時、わたしの心に在ったのは唯一、flumpool だったから。

何が好きかなんて人それぞれで、その人の価値観。感性であって、誰に認められたいとかどう思われたいとか思われたくないとか全く関係ない。好きなものは好きだと、ただ素直に生きていたい。

きっと、誰にでも好きな音楽、好きなアーティストが在ると思います。

きっと、あなたにも在ると思います。

好きになったタイミングやストーリーは人それぞれで。

だから否定せず、尊重していたいです。
 

flumpoolにもたくさんの素敵な歌があります。

心踊る、弾けるときもあれば、
優しく、愛を伝えてくれるときも、
強く、背中を押してくれるし、
全部、ひっくるめて包み込んで受けとめてくれることもある。
生きることを歌って、一緒に生きてくれます。

flumpoolはいつも一緒に生きてくれています。

もし、苦しいときは聴いてみてほしい。

たくさんの人に知ってほしい。

わたしの誇り、flumpoolを。

いつも、ありがとう。

ありがとうflumpool 。

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