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僕にはキラーボールがキラーチューン

ゲスの極み乙女。を好きになった瞬間

3年前のある日の夜、車の中で母親の携帯から流れてきた疾走感のあるメロディー
その時は歌詞もなんて言ってるかわからなくてメロディーも速すぎて僕の中では曲に全然追いつくことが出来なかった
でも数日経ってもあの日の夜のメロディーが忘れられない
気になって仕方がなかったので自分で調べてみたらキラーボールという曲だった
初めてMVを見ながら曲を聴いたら言葉が出なくなった
なぜかと言うと自分は音楽には全く興味が無かったもっと言うと音楽が嫌いだったからだ
キラーボールに出会うまでは「夢」だったり「恋、愛」とにかく明るい歌詞ばかりで僕からしたら「どうせ結果論でしょ」だったり「現実味のない理想だな」と思っていて僕には全然、心にグッと突き刺さるような音楽には出会って無かったのだ
だけど、キラーボールは僕の心にグッと突き刺さり身体に電気が走るくらいの衝撃を受けたのです
キラーボールには僕からしたら綺麗な恋愛な部分も綺麗な夢を歌ってる感じには思えなくて暗くてどこか闇が感じられる曲なんだけど全然、重くなくて、逆にメロディーに乗って身体が踊り出しそうな感じになる程にリズムが良くてこのままアップテンポで曲が進むのかと思ったらピアノソロが入って一旦落ち着いた後、一気にラストスパートをかける勢いでテンポが上がり最後の「ランランラン」は絵音さんの声がすごく悲しく聴こえるくらい落ち着いていてさっきまでアップテンポで歌っていたのに最後は落ち着いた感じで曲が終わって行くことに僕は「こんな曲聴いたことがない!」と思って一瞬で心を鷲掴みされました
それからキラーボールを初めて聴いてからいろんな音楽に出会い、いろんな感情を知って、
僕にとって音楽は人生の教科書だと思っています
学校では社会に出る為の最低限の勉強は教えてくれますが人間関係や人との接し方はなかなか教えてくれません(人と接することのある専門学校とかは別ですが)
なので僕は音楽を聴いて人との付き合い方を勉強したり僕が悩んだ時には音楽を聴いてヒントを貰ったりしています
絵音さんはライブで「俺は人に感動したり心を打つような曲を作っていない」と言っていましたが聴く人が聴けば絵音さんの音楽に救われる人だって沢山いるはずです
こんなにも音楽にましてやバンドに興味がなかった僕を一瞬にして音楽という世界に引きずり込んだキラーボールという曲、是非一度聴いていただきたい

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