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ELLEGARDEN復活によせて

お腹いっぱいです

第一報を知った時の正直な感想はネットやSNSの熱狂具合とは違い、自分でも意外だったが冷静に「えっもう!?」だった。

2018年5月10日ELLEGARDENが復活を宣言した。

エルレは休止前、当時高校生で洋楽しか聴かない変な拘りを持っていた自分に邦楽の良さを再確認させてくれたバンドでした。
ライブにも足繁く通っていて丁度、ブレイクしてフェスでもメインステージやトリを飾ることが増えていた時期で自分にとって応援しているバンドが成長、成功を共有できる初めてのバンドでした。応援しているプロ野球チームが優勝した時のファンみたいな感覚に近いものです。

作品も今だに邦楽ロックの最高峰と思っているELEVEN FIRE CRACKERSをリリースしてその先、更なる新作を制作中と発表している中で突然の休止宣言。この時は今でも覚えていますが本当に目の前が真っ暗になり、その月にでたJAPANの細美さんのインタビューを隅から隅まで読みましたが本人も混乱している様子が伝わり自分の中で宙ぶらりんの様な状態が数ヶ月続きました。

そして休止状態に入り翌年の春、パンクスプリングでまだバンド名も音源のリリースも無い状態でメンバーだけが発表され後にthe HIATUSとなりそのバンド名の意味(活動休止)に希望を感じながらこの新たなバンドを応援し始めます。作品毎に違う要素を取り入れ進化していくこのバンドはエルレ休止の傷を癒し、また一歩を踏み出させてくれました。

そんな中、東日本大震災が起こりミュージシャンの在り方が問われる中東北ライブハウス大作戦という活動、機材を最小限にどこでも演奏ができるスタイルを求めMONOEYESがスタートします。
MONOEYESの1stシングル、カップリングはまさにエルレを彷彿させる様なロックナンバーでこの時はどこかエルレはもう自分の中に居なくなっている様な感覚が少なからずあり、細美さんのバンド活動が充実して新たに新曲を届けてくれれば良いかと思っていました。特に2014年Keeper Of The Flameから2017年のDim The Lightsまでthe HIATUSとMONOEYESを交互にしながらの活動はまさにエルレ以上の全盛期とも言えるような季節で本当に充実していて満足させてくれました。

2017年の年末、細美さんは来年新曲は書かないといった宣言をします。
ここ数年のアウトプットの多さを考えれば当然、ライブやるならそちらにいけばOKと思っていました。
MONOEYESの対バンツアーも決まり今年も楽しませてくれているなと思っていた矢先、冒頭のELLEGARDEN復活宣言。
はっきり言ってお腹いっぱいです!
the HIATUS MONOEYESそしてELLEGARDENまで 再開するなんて
今から選曲はどうなるとか対バンは誰とか楽しい想像は膨らみますが唯一分かっている事は復活の一曲目は約束のSupernovaという事だけです。
こんなに8月が待ちきれない夏は初めてかもしれない。

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