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2017年4月21日

あーこ (29歳)

あの日の自分。あの時の気持ち。いつも隣りには。

back numberに感謝を込めて

友達以上恋人未満。
back numberの曲は私にとって、そんな感じである。
初めて出会ったback numberの曲は“花束”
たまたまiTunesで目に止まった花束のCDジャケットに引き寄せられて、試しに聴いてみる。優しく語りかけるようなボーカルの歌声は、すぅーっと私の心の中に入り込んで行った。

友達以上という意味は、親友というか、ソウルメイトというか。。。
恋愛に不器用で、大好きな人に振られた私の話を、隣りで「うんうん。そうだね。」と否定せずに、「それでいいんだよ。」と聞いてくれたのがback numberの曲だった。私の性格上、背中を押されると、無理して強がって頑張らなくちゃとなってしまうのだが、本心はもう頑張りたくないのである。

彼らの曲はいつでも寄り添ってくれる。
自分から立ち上がれるまで、待っていてくれる。
ここに居ていいよと居場所をくれる。
 

一方で、両想いとまでいかない恋人未満。
back numberの曲に登場する男性は、例え別れてしまっても、女性を大切に大切に想ってくれている。

彼女と美味しいものを食べる日常だったり、彼女が喜ぶプレゼントってなんだろうと考える時間だったり。

ありふれているから気付きにくい幸せを大事にするその“彼”が私は大好きなのである。でも曲だから恋人にはなれない。私はずっと片想いしている。

楽曲の魅力は、back number彼らそのものの魅力でもある。こんなにも人々の心に響くのは、真剣に音楽に向き合う3人の姿勢と、どんなに有名になろうと、ファンやスタッフ、支えてくれる人全てを自分の事のように大切に想っていることが伝わってくるからではないだろうか。

この春、3年間続けたラジオ番組を、よりカッコいいバンドだと誇れるようになる為に彼らは辞める決意をした。
長く続けたものを辞めるのはとても勇気がいる。そして、新たな一歩を踏み出す事も。でも敢えて挑戦する彼らは既にカッコいいバンドだ。
彼らを、彼らの曲達を好きになった自分を私は誇りたい。

もうすぐAll Our Yesterdays Tour 2017で
大親友に、片想いの彼に出会える。
彼らの曲の暖かさにホッとして随分長く居座ってしまったが、今度はいつもありがとうという感謝と、これからもずっと大好きだと言う想いを、彼ら3人へちゃんと、ちゃんと伝える為に会いに行こう。

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