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京都大作戦2018行ってきた

大作戦、半端ないって

今年の京都大作戦2018のサブタイトルは確か、

~去年は雷雨でごめんな祭~

だった。
最終日の三日目が雷雨で中断される出来事があった。

今年はそのリベンジ、どんなドラマ、どんな伝説を作れるんだろうと、出演者、スタッフ、オーディエンス全員が楽しみにしていたろうと思う。

それなのに。それなのに。

今年も京都大作戦も西日本、四国、九州地方での数日前からの豪雨、それによる災害、それに伴う交通機関の状況から、結果、開催自体が中止に。

そりゃ、京都内でも前日の時点で特別避難警告が発令されている所があるくらいだから、その判断は当然だろう。

でもさ、でもさ、雨雲さん空気読めなさすぎ!今年のサブタイトル知らないとは言わせないよ。

でも、ここで腐らないのが10-FEETのオーディエンス、いや、京都大作戦のオーディエンス。

SNSで検索かけると、そりゃもう京都の初夏なんか比べ物にならない程のオーディエンスの熱さ。
そして引くぐらいの純粋さ(褒め言葉ですよ)。

メンバーの決断を労う人、中止すら楽しみに変えようとする人、会場撤収のスタッフへエールを送る人。

こんなフェスって他にある?
少なくとも私はこんなに素敵なフェスを知らない。

そして、中止となった一日目。
天気は曇り。交通機関も動いている。会場となる公園も閉鎖されていない。

「せっかく京都に来たんだ。雰囲気だけでも味わいたい。」と、会場へ足を運んでみた。

すると、道中、10-FEETが演奏をしている?との投稿をSNSで目にした。

バスを降り、関所(大作戦に行った人なら分かりますよね?)に行くと、源氏ノ舞台から確かに10-FEETの演奏が聴こえてくる!

全部で5曲、私は運良く、そのうち残り2曲を聴くことが出来たようだ。
最後の曲は彼らの代名詞といえる曲「RIVER」だった。
 

助けてのその一言は
僕の存在を否定するもの
そんな誓いとんだ勘違い
誰も独りで生きていけない
助け求めた君に求めた
そして自分にもまた求める
まだ戻れるまた訪れる
あのRIVER…

聴こえてきた瞬間、自然と涙が流れた。
なんで、この歌詞のところなのかは分からないのだけど。

あぁ、中止という結果に対して平気なふりをしていただけなんだな、自分。
強がっていたんだな、やっぱり悔しかったんだなって「RIVER」を聴いて気づかされた。

後から知ったけど、この5曲は普段であればライヴ中聴く暇もない、京都大作戦に関わるスタッフの皆さんの為に10-FEETが行ったものだそう。
どこまで素敵なんだよ、10-FEETは。

中止となった2日目。まさかの快晴。
撤収作業は徐々に始まっている様子。

京都大作戦2018も、あと少しでもう終わりか、なんて思いながら新幹線で帰ってる途中、思いを綴ってみた。

チケットが取れなかった人、
チケット取れたけど足を運べなかった人、
足を運んだけど会場に行けなかった人、
会場に行かないことを選んだ人、
会場に行ったけどライヴを聴けなかった人、会場でライヴを聴けた人、
全ての人にそれぞれの京都大作戦がある。

そして、10-FEETは確かに京都大作戦2018を開催した。
あの丘で、京都大作戦2018は確かに開催されたよ。

来年はどんな京都大作戦になるんだろう。
もう既に楽しみで仕方ない。

ていうか、大作戦、伝説作りすぎ!!

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