1234 件掲載中 月間賞発表 毎月10日
この数字はTwitterやFacebookでのリツイート・いいねなどの反応数を合算して算出しています。

過去の自分を励ましてくれた BUMP OF CHICKEN

優しく背中をさすってくれた友達の唄

BUMP OF CHICKENの歌は、優しく背中をさすってくれて元気をもらいまた次の一歩を踏み出す勇気をくれると私は思う。
それに、ハッと気付いたのは初めて「友達の唄」を聴いた時だった。BUMP OF CHICKENに出会った3年前に大好きになってから友達の唄に出会うまで、元気をもらえるという単純な言葉でしか言えなかった。
 

小学生の頃、都会のある場所から静かな田舎へ引っ越した。
都会ならではの賑やかさや車やバイクの走行音、近くまで出かける時のワクワク感。その頃に通学していた小学校。全て大好きだった。
そんな大好きな都会にずっと居れると思っていた。
引っ越した後、田舎は嫌いではなかったが、賑やかさや車の走行音があまりなくて寂しかった。
新しい小学校にも、早く慣れようと頑張った。新しい生活がずっと続きその生活にも慣れ学年が上がるにつれていつの間にか、都会に住んでいたあの頃の気持ちも忘れてしまっていた。

そして、そんな気持ちも心の奥底にしまい込んだまま、気が付けば友達の唄に出会った18歳になっていた。
初めて友達の唄を聴いたのは昨年の10月。
BUMP OF CHICKEN公式YouTubeにある友達の唄のMVを見つけ、まだ、聴けてないと思い、少し大きめの音で聴いてみた。

“お別れしたって覚えていられれば 大丈夫なのかな,,

“今 私が泣いていても あなたの記憶の中では どうかあなたと 同じ笑顔で 時々でいいから 思い出してね,, (友達の唄)

この歌詞を聴いた瞬間、都会に住んでいた頃や大好きな友達と学校の休み時間に遊んだ事、心の奥底にしまい込んでいた事が一気に思い出しボロボロ泣いた。
この曲を聴いた時「過去の自分の大切な記憶や気持ちを無理にしまい込まなくてもいいんだよ」と、BUMP OF CHICKENが励ましてくれたように感じた。
その日に、BUMP OF CHICKENは背中をさすってくれるそしてまたその大切な想いを胸に次の一歩を踏み出させてくれる凄い人達なんだとやっと気付いた。
その日以来、私にとって友達の唄という曲は、過去の自分と今の自分。都会の小学校で出会えた大好きな友達。都会にいた頃の思い出。を現在まで優しく繋げてくれている大切な曲だ。

いつか、もしこの大切な記憶や気持ちを忘れそうになってしまったら必ずこの曲を聴こうと思う。
BUMP OF CHICKENに、BUMP OF CHICKENの歌に、友達の唄に本当に出会えて良かった。
 

“信じたままで 会えないままで どんどん僕は大人になる
それでも君と 笑っているよ ずっと友達でしょう,, (友達の唄)

  • 投稿作品の情報を、当該著作者の同意なくして転載する行為は著作権侵害にあたります。著作権侵害は犯罪です。
  • 利用規約を必ずご確認ください。
  • ハートの数字はTwitterやFacebookでのリツイート・いいねなどの反応数を合算して算出しています。
音楽について書きたい、読みたい