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とうとい

私からflumpoolへのラブレター

『とうとい』
flumpoolが昨年12月にリリースしたシングル。

活動休止中のflumpoolが送ってくれたクリスマスプレゼント。

私がこの曲を初めて聴いたのは、ちょうど1年前。
flumpool 8th tour 2017 「Re:image」の仙台での初日公演だった。
 
 
 
 
 

本編のラスト。
『君に届け』や『イイじゃない?』で会場のボルテージが最高潮になったあと。

「最後に新曲やります!まだ、タイトルも決まってないような曲なんですけど、みんなに届けたくて持ってきました!」

会場は大歓声。
私自身も新曲初披露の場に居合わせるのは初めてで、ドキドキが止まらなかった。

「人間誰もが欠けてるところがあります。僕だって欠点だらけだし。でも、それでも僕らがこうやっていれるのはみんなのおかげです。そんなみんなのために書いた曲です。聞いてください。」

そう隆太さんは私たちに優しく語りかけて、温もりと優しさに包まれた『とうとい』は、私たちファンのもとに初めて届けられた。
 
 
 
 
 

涙が止まらなかった。

このツアーのBeginning Specialとして行われた武道館ライブで、隆太さんは「未熟な僕らの足りない部分を埋めてくれているのいつもファンのみんなで、そんなみんなは自分が思っている以上の力を持ってます。だから、どんなに辛い時でも自分のことは信じてあげてください。」そう伝えてくれた。

決して失うことのない”居場所”を貰えた気がした。
他の誰でもないflumpoolが”私”という存在を認めてくれて、必要としてくれているように感じた。

モニターに映し出される歌詞は、まさにあの時の言葉を詞にしたもので、優しく、けれども力強く歌い上げていく隆太さんの歌声も相まって、涙がとめどなく流れた。

10周年を目前に控えたflumpoolが送る、ファンへのラブレター。
心にほんのりと明かりを灯してくれるような曲。

曲が終わってメンバー達がはけて、アンコールを待っている最中も、『とうとい』が心の中を優しく灯してくれていた。
 
 
 
 
 

『君に何から伝えるべきだろう こんな気持ち見たことがないな』

今の私はflumpoolに何を伝えればいいのかな?
“好き”の一言ではとても言い表せない。
私にとってflumpoolは恋人のような、家族のような、友達のような、腐れ縁のような、同志のような、ライバルのような。
どの関係にも例えることができそうだけど、できない。
そんな存在です。
 
 

『喜びでも嘆きでもなくて ただ静かな鼓動を聞いて』

flumpoolの音楽は、私に喜怒哀楽を与えるのではなくて、毎日の生活に寄り添ってくれてました。
 
 

『ただひたすらしぼんでく心 膨らませる毎日の中』

全ての活動を理解して純粋に応援していたわけではなくて。
時には無理に受け入れようとしていた時もあって。
 
 

『いっそもう捨て去ってみようなんて そんな勇気もなかったけれど』

受け入れきれないことが続いた時、何度もファンをやめようかと思ったけれど、結局離れる勇気はありませんでした。
 
 

『「希望とか理想とか 無くしたってどうでもいいよ」 代え難い笑顔で そう君が言ってくれるなら』

いつもライブで「ファンのみんながいてくれるから」そう言って笑ってくれるだけで、強くなれます。
 
 

『虹の見えない街でもいい 雲のように流れても 君に出会えたこの街でさ 何度でも君に会いたい』

どんなに辛い日常であろうと、ライブでflumpoolに会いたい、その気持ちが消えることはありません。
 
 

『同じ笑顔で返すことも ろくにできない僕だけど 伝えたい言葉がある 笑ってくれてありがとう』

いつも言葉で、音楽で、笑顔で支え、勇気づけてくれるのに、泣いてばかりでごめんなさい。
楽しそうに音を奏でる4人の姿を見るだけで、私も笑顔になれます。
だから、4人でflumpoolでいてくれて、音楽を届けてくれて、どうもありがとう。
 
 

『僕は何一つ持ってはなくても 君からもらえたんだよ』

私自身は誰かを支えられるような大それた人間じゃないけど、flumpoolはそんな私を必要としてくれました。
flumpoolに出会えたから夢を追うことができました。
 
 

『だからどうして生まれたのかなんて そう思わないでいてほしい』

だから、flumpoolであることを迷わないでほしい。
 
 

『夢とか光とか なくしたって与えているんだ 強さをくれるよ そう君に会えない夜だってさ』

夢や希望を見失っても、flumpoolがくれた言葉や音楽がいつだって私をもう一度奮い立たせてくれます。
 
 

『雨の続く日もあるさ 晴れの日だけ歩けはしない 心は濡れたままでもさ 君が前を向けるように』

私たちの知らないところで色んな問題や葛藤もあるんだと思う。
でも、flumpoolがベストだと思う道を突き進んでほしい。
私はその道について行きたい。
 
 

『上手く笑えないような時 全てが嫌になるけど 全てを嫌いになっても 君は君を 好きでいてよ』

どんなことがあっても、私は結局flumpoolが好きなんだと思う。
だから、あなた達が信じてくれている私たちファンのことを信じて、いつだってflumpoolもflumpoolを好きでいてください。
 
 

『虹の見えない街を歩こう 雲のように流れていこう 君が生きてるこの景色が 何度でも虹に代わる』

どんな道でも共に歩んでいきたいです。
その先にはきっとflumpoolしか見せてくれることのできない景色があると思うから。
 
 

『同じ歩幅で歩くことも ろくにできない僕だけど 伝えたい言葉がある どんな時も愛してるよ』

時には素直に応援できない時もこれからあるんだと思う。
でも、きっと、ずっと、好きな気持ちは消えません。
 
 

『今日が終わるその時まで その笑顔が晴れるように 聞いてほしい言葉がある 生まれてくれてありがとう』

flumpoolがずっと4人で笑って音楽を続けてくれるだけで、私は幸せです。
4人でflumpoolであってくれて、ほんとうにありがとう。
 
 
 
 
 

「ファンのために書いた曲」隆太さんはそう言った。
9年間の感謝を伝えてくれたのだと思う。

flumpoolが伝えてくれた想いは、そっくりそのまま、私がflumpoolに伝えたいことだ。

好きなアーティストは他にもいる。
でも、こんな気持ちになるアーティストは他にはいない。
“好き”とはどこか違う。
唯一無二の存在。

きっとこうゆう気持ちを、こうやって言うんだ。
 
 
 
 

flumpoolは私にとって”とうとい”存在だ。

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