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高橋優の音楽と生きてきた8年間と、これから。

大好きな優さんの音楽とライブと歌詞と言葉と、私の人生。

 

8年前、私が高橋優の音楽と出会ったのはまだ小学5年生の時だった。その頃の私は、自分のことも周りの大人のことも大嫌いだった。

「どうせ大人は自分のことしか考えていない」

そう思ってた私も、嫌っていた大人と同じで自分のことしか見えていなかった。

そんな腐っていた心に、高橋優の音楽が、歌詞が、言葉が、真っ直ぐに刺さってきたのだ。

“今を好きになることも 今を嫌いになることも
誰のせいにも出来ない悩んでんなら置いてくさ”
駱駝/高橋優

なにも飾らず、全力で伝えたい想いをぶつけてくる姿に衝撃を受けた。出会った時から今も変わらず、優さんの姿が私の憧れそのもので、私にとってまさに「かっこいい大人」だった。

“信じている 明日を抱く 陽がまた昇って光が刺さる
願いは叶う 時代は変わる 今がどれほど苦しくても”
希望の歌/高橋優

あの時言えなかった言葉、良いことも悪いことも、幸せも後悔も、高橋優の音楽がすべて代弁してくれた。
 

私が初めてライブを見たのは出会って1年後くらいの2011年12月、優さんが所属しているアミューズ主催のイベントだった。

会場は武道館。その時はまだ知名度も低くてファンも少なかったと思う。2階席の後ろのほうから見る優さんの姿は本当にちっぽけで、でも優さんの歌声は心の奥までしっかり届いてきた。

その時のライブ会場の空気感、周りは座っていて、私は立っている、そこからの風景、ステージに優さんが見えた時の緊張や、泣きそうになる感情、今でもはっきり覚えてる。

なんだか優さんを好きでいる自分が誇らしくて、私は少し自分を好きになれた気がした。高橋優の音楽と出会ったことで、私の中の何かが、たしかに変わっていくのが分かった。
 

高橋優の音楽は社会に反発する曲も、幸せがあふれる曲も、日常を歌う曲も、好きな人のこと、いま思っていることを歌う曲や背中を押してくれる曲も、本当にたくさんある。

そのどれもが「高橋優」で、高橋優にしか歌えない曲だと私は思う。

“恥ずかしいと縮こまるより 笑われながら夢を叶えてやろうぜ
裏切りと腑に落ちぬことばっかの変な時代の中に立って
愛そうぜ 見届けてやろうぜ”
明日への星/高橋優
 

8年経った今、優さんと出会ったことで他にもいろいろな音楽を好きになった。高橋優の曲しか聴いていなかったあの頃と比べて、曲を聴く回数は減ったが、大切な試験の前や負けそうになった時、私は変わらず優さんの曲を再生する。

“いつの日にか憧れに辿り着いたそのときに今を
思い出して笑えるように 悲しみだけに心は預けない”
旅路の途中/高橋優
 

「優さんのライブを見に行く時は胸を張れる自分でいたい」

そう思うようになった私は前を向いて、ポジティブな考えを持つことができるようになった。

ここまで来れてよかったと、嫌いだったあの頃の自分も許すことができた。全部、高橋優が私を変えてくれた。

“いつかまた会えたときは 胸を張っていたいな
まだ笑うには難しい 増えてくばかりの傷も
君と笑い飛ばせりゃいい”
同じ空の下/高橋優
 

好きになってから、毎回ツアーにはかかさず参戦しているが、優さんが連れてってくれる会場はどんどん大きくなっていった。

優さんがライブで見せる表情が、私は大好きでたまらない。今まで、悔しい想いをしてきた全てをだきしめるかのように、優しい表情も悲しい表情もとびきりの笑顔も見せる。

それにつられるかのように私はいつも涙が止まらなくて、でも幸せで、いつのまにか笑っている。高橋優のライブに参戦している時、「世界で今、自分が1番幸せなんじゃないか」と本気で思う。
 

8年間、私は高橋優の音楽と生きてきた。

これからも私は優さんを追いかけて、なりたい自分に近づいていく。
今日より明日、明日より明後日、自分を好きになれるように。
まだ11歳だったあの頃の自分、今はもう19歳になって大人になろうとしている。
 

いつか優さんにたくさんの想いと感謝が届きますように。

“ありがとう、今日までのこと
明日からも引き続きよろしくね”
あなたとだから歩める道/高橋優

大好きです。これからも。
 

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