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やっぱりBUMP OF CHICKENは最高だ。

新曲「新世界」との出会いのお話

‪BUMPファンを賑わせた某お菓子メーカーのCMのことを私が知ったのは、Twitterでのことだった。‬
‪たった30秒間、‪歌い手の声が聞こえたのは
「ベイビーアイラブユーだぜ」‬
‪「イエー」の2語のみ。‬
‪それでもBUMPファンは‬
‪「このイエーは藤くんのイエーだよね!」‬
‪「途中で出てくるペンギンバンドのドラムが緑だった!(BUMPが使用するドラムは緑のことが多い。)」‬
‪「YouTubeの楽曲の権利者がトイズファクトリーになっている」などと探偵ばりの推理力で、新曲疑惑騒動を引き起こしていた。‬
‪この数秒の情報だけで、これだけ夢中になるBUMPファン、そして夢中にさせてくれるBUMP OF CHICKENを改めて大好きだと思った。‬

‪そして12月12日(水)朝。‬
‪やっぱりBUMPだった。‬
通勤電車の中で聴いていたのに、途中から涙を堪えるのに必死だった。

ちゃんと今日も目が覚めたのは
          君と笑うためなんだよ(新世界)

仕事で環境が変わって、
毎日残業で10時11時に帰って、
でもやりがいなんて見つけられなくて
人と話せば自分のポジションの現実を突きつけられて、
朝起きたくなくて、
会社に行きたくなくて、
そんな朝にこんな言葉をくれるって…。
そんなありきたりなよくある悩み、でも自力で抜け出すには少々重すぎる悩みをBUMP OF CHICKENの歌は救ってくれる。

BUMPが出演した音楽番組でファンだと公言した俳優さんが言っていた。
「勝手な思い込みかもしれないけど、BUMPはいつも自分の欲しいときに欲しい言葉をくれる」と。
私も本当にそう思う。
どこかで私のことを見ているのではないか、私に向けて書かれた歌なのではないかと思ってしまうのだ。

一人一人にそう思わせることができるのは、
この歌詞を書く藤原基央がリスナーひとりひとりと向き合おうとしたからだと私は思う。

ベイビーアイラブユーだぜはやっぱりBUMPだったし、
藤原基央はやっぱり天才だ。

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