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夢見る心地よさ

tetoが伝える、夢みる心地よさ

私は現在就職活動中だ。

現在は売り手市場といわれどこでも入れるよ!とよくいわれるものだ。

私も楽観的に考えていた。
そもそも、就職とはなんなのかさえ考えていなかった。
知ってる名前の企業に入って、華金に疲れた〜なんて言いながら乾杯するのが社会人だと思っていた。

明確な目標もないからか、私はどこにも求められなかった。
私はやりたい、と言葉に出すことが怖くて仕方なかった。自分で決断したことに責任を持つなんて出来ない。

責任があるくらいならやりたいことなんてやらなくていいとさえ思っていた。

だからかもしれない。私がロックバンドを追い続けるのは。自分には無い、出来ない責任を負いながらも夢を追い続ける彼らに焦がれている。

そんな時tetoと出会った。
今度行われるTENDOUJIとTempalayの3マンの相手だったため予習のために聞いた。

「夢見心地で」を聞いた瞬間、懐かしいメロディで直接的な言葉を投げる、よりもぶつけてくる彼らに心の底に閉まっていた気持ちのフタが外された。いや、外されたよりもこじ開けられた。

夢みていいのは10代までだと思っていた。
夢みていいのは才能がある人だけだと思っていた。

少なくとも、私は夢を見ていい部類の人間では無いと思っていた。

それでも心の底から湧き上がる叶えたい感情を抑えきれずにいた自分を肯定された気がして、私はイヤホンをしたまま終電で泣いていた。
目の前にいたサラリーマンがびっくりしてたなぁ。
それを気にすることもできなかったけれど。

きっともう一度輝ける、一度夢みる心地よさを知ってしまったらもう夢を見ずにはいられない。
そんな自分から逃げてはいけない。

夢の美しさ、苦しさ、すべてをひっくるめて夢を見ることは心地いい。

そんな夢見心地で生きていきたい。
今を駆け上がっているtetoがまさに体現しているように。

まさに次を牽引するのは四月に3マンを行うteto、Tempalay、TENDOUJIであろう。
そんな頭文字Tのバンドが織りなすメロディに私は今からワクワクが止まらない。
彼らは私たちにどんな夢を見させてくれるのか。
楽しみでしょうがない。
 
 
 

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