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レペゼン地球はどこに向かうのか

オアシスを求め、砂漠を歩くラクダの旅は終わらない。

砂漠の移動手段として有名なラクダは、自分の足元を見て歩く為、
まだ見ぬオアシスを求めて、歩き続ける事ができるらしい。
結果を考えず、ひたすら信じて歩き続ける事、かっこいい動物だなと思った。

今回記事にしようと思った、レペゼン地球もこの類の人間だ。
自分をさらけ出すYouTuber×アーティストの先駆けは彼らであり、
他に出てきたとしても、動画のクオリティで抜くことはないだろう。

私が彼らを好きな所は、彼らが他のアーティストに劣ってるかもしれないスキルを
補うほどの美学やカリスマ性やキャラクター力を持っている所だ。

キャラクターは、まさにそれぞれであり、髪色や顔が全く違ったりと
目から受け取る情報としてもわかりやすい。
例えばメンバーの、DJふぉいが俺様キャラだったら、DJまるはあざといキャラ。
このように聞いてて、個人の節が出ているパートは、より一層映える。
どんな素晴らしい曲を歌っているかというよりかは、誰がどのように表現しているのかが私は、大事だと考えている。

次に美学だ。
彼らは、自分達をあくまでもアーティストだと謳っており、
YouTubeの広告収入は一切行なっていない。
目の前に大きなお金を貰えるチャンスがありながらも、自分の美学を突き通すサマ。
こんなカッコイイ大人はいるのだろうか。
世の中のコンプラを一切無視した歌詞や、下品なパフォーマンスとは裏腹に
大物YouTuberと絡んだ時のリスペクトの仕方や、
東京大学でのパフォーマンスで途中で音を時間の都合上と学生に止められ、
普通ではあり得ない事故に大人の対応をする人間性などが彼らには、にじみ出ている。

彼らに人気が出たのは、PVという文化をYouTubeで制した事もあるが、
曲をコンスタントに作り続ける チバニャンのソングライティング力の高さや
DJ社長のカリスマ性が、大きく関わっていると思う。

それもこれもきっと、彼らは音楽を好きなんだと思う。
偏見だけれども、普通のDJ集団は、青森とかの小さいライブハウスを
ツアー日程で組まないと思う。
勿論、他の大人が組んだのかも知れない、けど、私はそこにファンとの時間を大切にする姿勢を感じた。

みなさま新曲のTRIGGERは、聴いただろうか。
この曲は、レペゼン地球で大ヒット曲になった【レペゼン】の
続編のような名刺がわりの曲になっている。

この先、どのようなパフォーマンスをするのだろうか。
いずれは、さいたまスーパーアリーナでライブをするようなアーティストになるのであろうか。
オアシスを求め、ひたすら歩き続けるラクダの旅を私は見届けたい。

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