2243 件掲載中 月間賞発表 毎月10日
この数字はTwitterやFacebookでのリツイート・いいねなどの反応数を合算して算出しています。

ANTI(安泰)を否定されてきた世代へ向けた熱い想い

RADWIMPSが与えてくれたもの

2019年6月22日23日
千葉 ZOZOマリンスタジアムで行われた【ANTI ANTI GENERATION TOUR 2019】へ参加した。

バンド初のスタジアム単独公演に参加して感じたことを
ツアー中の為ネタバレをできるだけ控えて書き留めた。
 

野田洋次郎は、ZOZOマリンスタジアムに集結した37000人の観衆を前にこう言った。
「悲しいニュースばかりが、耳に届く。目に入る。報道される。
そうではなく、もっと、今日のこの場のように、ポジティブな話題を届けられればと思う。」

実際、僕たちの周りは、不安や危険で溢れている。
毎年各地で発生する自然災害、同じカタチを持ったヒトがヒトを壊してしまう凄惨な事件、、、

悲しみや苦しさで溢れている世の中、日常に対して、

「そうじゃない!僕たちはもっと、希望を持って生きていいはずなんだ!」

そう言われて、励まされているような感覚に陥る。
RADWIMPSのLIVEには、そういったチカラがある。

だから今日は、この3時間弱の時間だけは、
日常の嫌なこと、苦しいこと、明日の学校、仕事、すべて忘れてしまえ。
明日に余力を残すな。全力で楽しんでぶつかってこい。
全部受け止めてやる。受け止めて何倍にもして返してやる。

洋次郎の言動には、安心感がある。
この安心感はどこから来ているのか、、、
きっと彼は全てに対して全力だからだ。
音楽に向き合うこと、オーディエンスである我々と向き合うこと、音を届けること、生きること…

全て全力で出し切っても、それでも我々の感情を受け止められる覚悟と、器を持っているRADWIMPSという大器が、生きる力を与えてくれる。

だから明日は
いつもより10分早く起きてみよう。
何かを変える行動をしてみよう。

明日も”生きよう”

あのスタジアムに集まった37000人がこんな変化を起こしたらどんな世界になるだろうか。

それぞれに不安や不満は少なからずあると思う。
それでも
「抗え!対向しろ!時代を作るのは、この時代を生きる僕たちだから!」

RADWIMPSはそう言って、僕たちをいつでも励ましてくれているような
そんな気がした2日間だった。

受け取った。次は、僕たちの番だ。

  • 投稿作品の情報を、当該著作者の同意なくして転載する行為は著作権侵害にあたります。著作権侵害は犯罪です。
  • 利用規約を必ずご確認ください。
  • ハートの数字はTwitterやFacebookでのリツイート・いいねなどの反応数を合算して算出しています。
音楽について書きたい、読みたい