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back numberがいたことで今の自分がいる

背中を押してくれた楽曲

私がback numberを知るきっかけとなったのは2011年の高校1年生の時。
バイト先の先輩とご飯に行っていた時に「この曲おすすめだよ〜聞いてみて」と言われて紹介されたのが"花束"だった。
先輩から言われたので何となく曲を聴いてみるとサビの曲調がとても自分好みでそこからは毎日のように花束をリピートして聞いていた。

“浮気しても言わないでよね 知らなければ悲しくはならないでしょ”という歌詞にまだ高校生だった私は疑問を持ちつつも何故かそこのフレーズが引っかかって抜け出せずback numberの楽曲を聴き漁っていた。

2012年、高校2年生になりあるクラスメイトの男の子と連絡を取るようになりいつのまにか好きという感情が芽生えていたがその人は元カノの事を引きずっていて恋愛相談をされていた。私はその人のことが大好きででも相談に乗っている自分が辛かった頃たまたま聴き漁っていた中から“幸せ”という曲に出会う。
“こんなに好きになる前に どこかで手は打てなかったのかな”の歌詞に自分が重なって毎日のように聞いては涙を流していた。

そんな甘酸っぱくて苦かった時代からback numberのファンになり発売されたCDを買い、ライブへ行ってより一層大好きなアーティストになった。
2019年の武道館ライブで依与吏さんが言った「忘れたいくらい最悪な1日に寄り添ってあげられる曲を馬鹿みたいに作っていきたい」と話してくれた時その高校時代の自分のことを思い出した。
あー、私はあの辛くて苦しかった毎日にback numberが背中を押してくれていたんだなと思いとても胸がいっぱいになり涙がぽろっと出てしまった。

back numberの音楽があったから今の私があって、出会えて本当によかったと曲を聞くたびに思う。

きっとまたこれからも最悪な1日が出てくるかもしれない、そんな時はback numberの音楽を聞いていくのだと思う。

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