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事実は小説より奇なり

肩組んで一緒に進んでくれるバンド「オメでたい頭でなにより」に出会えて

「事実は小説より奇なり。」
オメでたい頭でなにより1略して「オメ1」に収録されている「ピ」の歌い出しだ。
私はオメでたい頭でなによりに出会ってまさにこの歌詞を体感している。
ちなみにこの「ピ」ウェディングソングである。

2019年4月4日のメジャーデビュー1周年から早くも4ヶ月が経ち8月29日には結成3周年がやってくる。
一昨年、偶然BUZZ STAGEで「オメでたい頭でなにより」を知り、昨年はオメでたを見るためにロッキンに行った。WING TENTのトップバッターを務めるオメでたを見て友人と嬉しさのあまり泣いたのがもう一年前。今年も各地のフェスに出演し、ロッキンでは初日WING TENTのトリを飾った。
生きてるだけで割と人生はしんどいことが多い。
ザ・レジスタンスの歌詞のように、夢を語れば無理だやめとけと馬鹿にされ笑われる。
悔しくて、悔しくて何度泣いたかわからない。
何度泣いても、夢に届くまで報われた気はしない。
全部投げ出したくなる時もある。
そんな日々の中で、オメでたはもちろん、バンドマンという存在が希望そのものに感じられた。

オメコレの時はただただ楽しかった。
かっこいい曲におふざけ満載の歌詞。
「ただただ楽しい」
それがオメコレだった。
オメ1ももちろん楽しい。
しかし圧倒的に「伝えたい気持ち、思い」を多く感じられる。
オメコレで「とにかく楽しいから遊ぼうぜ!」
とフロアに引っ張り出されたのが今までのライブなら、オメ1を引っさげた「今いくねくるね」は
「さぁ!幸せに向かって進むぞ!え?で、お前の幸せどっち?」
と肩を組まれた気分だった。
オメでたは立ち上がらせて背中を押してくれるバンドではなく、引っ張りあげて肩組んで「幸せ」の方向へ全力で一緒に進んでくれる。
時には大笑いさせて幸せが何か思い出させてくれる。
こんな優しさと思いやりに溢れるバンドを私は他に知らない。

秋からまた真剣2マン遊VIVA!が帰ってくる。
4月のライブ後のブログで「赤坂BLITZが小さいと感じた」と324さんが言っていた。
オメッ子のTwitterでも同様の内容を目にした。
もっと大きなところにオメでたは行ける。私もそう感じた。
それが武道館なのかアリーナなのかはたまたライブハウスなのかフェスなのかわからないが、もっと多くの人を笑顔にしてくれることは間違いない。

オメでたがきっかけで色んな人に出会えた。
まさかそのなかに旦那になる人がいるなんて思ってもいなかったし、8月29日が結婚記念日になるなんて想像したこともなかった。
オメでたに出会わなければ彼との「縁」が繋がることもなければ人生が交わることもなかっただろう。
本当に奇跡のような偶然が重なって、オメでたに出会い、彼に出会えた。
まさに「事実は小説より奇なり。」である。

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