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私にとってのBUMP OF CHICKEN

アラサー女の独り言

私は今年27歳になる。
BUMP OF CHICKENと出会ったのは小学生の頃だったと思う。
たまたまラジオで流れてきた天体観測を聴いてから、ものすごい勢いで好きになっていった。どんどん大人になるにつれて、他の音楽も聴くようになって、少し離れる時期もあったが、結局はバンプの元に心が戻っていく。
疲れた頃に聴くとすごく心に沁みる。

27歳になる年で周りは結婚もし、出産して家庭を持っている友達も増えてきた。
私は、恋愛を長らくできてない。
ずっと恋愛ができる人を探してはいるが出会えない。
毎日今後1人で死ぬのか、看取ってくれる人はいないのかと、夜中になると不安になる。
こんなんだから、自分はダメなんだと自分に呪いをかける。笑
どんどん自分を嫌いになる悪循環。

そんな夜中に久し振りにグッドラックを聴いた。

『くれぐれも気を付けて 出来れば笑っていて』
『騙されても疑っても 選んだ事だけは信じて』

あぁ、なんて優しいんだ。
大人になって、騙されることも疑うことも本当に増えた。
恋愛においては特にそう(見る目がないだけ)
でもそうだ、今私が1人なのは、自分が幸せになるために、幸せに生きるために、1人を選んだ結果だと。
なにを焦る必要があるのかと落ち着いた。
まあ少し、人によっては受け止め方も違うかもしれない。
この歳になったらそろそろ焦ったら?と思われて仕方ないかもしれないが、私は今後笑って過ごしたい。
そう思わせてくれる、優しさがこの歌の中にあって。
私の勝手な妄想だけど、私の大好きな4人組が

『君の生きる明日が好き その時隣にいなくても』
『言ったでしょう 言えるんだよ いつもひとりじゃなかった』

そう優しく笑いかけながら、私自身を肯定してくれる気がしてならない。4人が優しく背中をさすってくれてるような気がする。

いつか、私は結婚して家庭を築いているのだろうか。
そんな時にまたこの曲を聴くと、また違う感じ方をするのだろうか。

彼らの音楽は、いつだってどんな状況であろうと優しく寄り添ってくれる。
高校生の頃の私はこの歌が将来の希望に思えて仕方なかった。20代前半の頃は大好きだった彼を思って聴いた。
今は、今の自分を肯定してくれる歌に変わった。
こんなにも温かく、優しくて包み込んでくれる彼らはやはり私の土台だ。

未来の私もきっと彼らの唄を聴いているだろう。
優しいけど、過剰な優しさじゃない、そっと見守ってくれている彼らに助けられているだろう。

何が言いたいのか、自分でもわからなくなってしまったがとにかく、BUMP OF CHICKENはいくつになってもいい寄り添って、ありのままのあなたでいいんだよと肯定してくれるそんな存在だ。あなたたちの音楽が聴けて本当に良かった。

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