4/30発売号のラインナップを一挙解禁!
「周りの人にかっこいいと思ってもらうため」──JAPANでインタビューをした際にも度々口にしている、かやゆー(Vo・G)が音楽を、バンドをやっている理由。ツアーファイナルのZepp DiverCityでも、“愛すべき…
YouTubeの登録者数117万人を超える歌い手メガテラ・ゼロ率いるロックバンド、Mr.FanTastiC。暴力的なまでにリスナーの脳髄を揺さぶるメガテラの圧倒的歌唱力と、超絶技巧で彼の歌唱を支えるというよりは互いに…
2008年に開催したアルバム『orbital period』リリースツアーのリバイバルツアーとなった「BUMP OF CHICKEN TOUR ホームシック衛星2024」。2008年当時のツアーを観ていた人が懐かしい気持ちになって、思い出に浸る…
4月6日(土)発売のロッキング・オン5月号は、ニルヴァーナ特集!カート・コバーン没後30年を迎えた今、彼らの歩んだ7年間の軌跡を1年ごとに辿ったニルヴァーナクロニクル、当時のメンバーとプロデューサー…
乃紫の1stワンマンライブが渋谷WWWで昨夜開催された。開幕から大きな歓声で迎えられ、まず観客の熱量の高さにとても驚かされる。ワンマンライブが初ということではなく、人前でバンドセットで演奏すること自体が…
ロッキング・オンのメディアをともに作る仕事体験に参加しませんか?
東名阪のZeppを巡り、4月21日にTOKYO DOME CITY HALLでファイナル公演を迎えた「THE REAL AKIBA BOYZ ONEMAN LIVE TOUR 2024 『Over The Future』」。昨年の4月1日にもワンマンライブが行われたこの会場には、REAL…
4月に東名阪を回った秋山黄色の対バンツアー「BUG SESSION」。初日Zepp Osaka Bayside公演には緑黄色社会、続くZepp Nagoya公演にはPEOPLE 1と、秋山と友愛やシンパシーでつながるバンドたちが参加したこのツア…
4月6日(土)発売のロッキング・オン5月号は、ニルヴァーナ特集! カート・コバーン没後30年を迎えた今、彼らの歩んだ7年間の軌跡を1年ごとに辿ったニルヴァーナクロニクル、当時のメンバーとプロデューサー…
彼らが脚光を浴びる契機となった“愛が一層メロウ”は確かに超強力なアンセムだが、その再現を狙いキャッチーさばかりを追求するのではなく、アルバムを通じ実にバラエティ豊かな曲調を披露している点にまず好印象…
ゲスの極み乙女が、メジャー10周年となるアニバーサリーイヤーに6作目のフルアルバム『ディスコの卵』の配信リリースを発表した。5月22日(水)リリースとなる今作は、『ディスコの卵」という名の通り、「ダ…
ずっと真夜中でいいのに。が、5月24日(金)よりNetflixにて世界独占配信&日本劇場公開となるスタジオコロリドの長編第4弾・映画『好きでも嫌いなあまのじゃく』の主題歌と挿入歌を書き下ろすことが発表された。…
来月5月30日(木)発売の『ROCKIN'ON JAPAN』7月号表紙巻頭にAdoが登場!今週末には初の国立競技場ライブを開催、そして来る7月10日に2年ぶりとなるオリジナルアルバム『残夢』を発売するAdo。様々な革命を…
アルバム全体を通して鳴らされるバンドサウンドは、瑞々しくも何十回何百回と繰り返し紡がれたアンサンブルとして、聴く者の脳裏に優しいひかりの道筋を刻みつける。今年で結成18周年を迎えるSCANDALは、昨年「…
メンバー全員が二十歳になったタイミングでリリースされた、ケプラの集大成的なフルアルバム『20』について、現在発売中のJAPAN5月号で過去を振り返りつつ語ってもらった。一部楽曲を除いては、制作順にこれ…
現在発売中の『ROCKIN'ON JAPAN』5月号にomeme tentenが登場!
特別なバンドによる特別な作品集である。この35.7というバンドの曲の中では、《東急東横線午後10時半/私泣いていたけど》とか《まだ君と同じサブスクアカウントは/よかったら使ってね》といった生活感のある描写…
3人だけで完結できるギターロックへ原点回帰した作品でありながら、当時よりも確実にレベルアップしたSAKANAMONに出会える1枚。ストレートな音に素直な想いを乗せたり、言葉とリズムで遊んだり、感性も技術も大人…
放送中のドラマ『好きなオトコと別れたい』に出演の木村慧人さんのインタビューを、CUT5月号に掲載しています。ダメ男の浩次(毎熊克哉)と別れたいのに別れられないアラサー・郁子(堀田茜)の恋模様を描く本作…
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