4/30発売号のラインナップを一挙解禁!
ゲスの極み乙女が、メジャー10周年となるアニバーサリーイヤーに6作目のフルアルバム『ディスコの卵』の配信リリースを発表した。5月22日(水)リリースとなる今作は、『ディスコの卵」という名の通り、「ダ…
東名阪のZeppを巡り、4月21日にTOKYO DOME CITY HALLでファイナル公演を迎えた「THE REAL AKIBA BOYZ ONEMAN LIVE TOUR 2024 『Over The Future』」。昨年の4月1日にもワンマンライブが行われたこの会場には、REAL…
ずっと真夜中でいいのに。が、5月24日(金)よりNetflixにて世界独占配信&日本劇場公開となるスタジオコロリドの長編第4弾・映画『好きでも嫌いなあまのじゃく』の主題歌と挿入歌を書き下ろすことが発表された。…
4月に東名阪を回った秋山黄色の対バンツアー「BUG SESSION」。初日Zepp Osaka Bayside公演には緑黄色社会、続くZepp Nagoya公演にはPEOPLE 1と、秋山と友愛やシンパシーでつながるバンドたちが参加したこのツア…
来月5月30日(木)発売の『ROCKIN'ON JAPAN』7月号表紙巻頭にAdoが登場!今週末には初の国立競技場ライブを開催、そして来る7月10日に2年ぶりとなるオリジナルアルバム『残夢』を発売するAdo。様々な革命を…
ロッキング・オンのメディアをともに作る仕事体験に参加しませんか?
4月6日(土)発売のロッキング・オン5月号は、ニルヴァーナ特集! カート・コバーン没後30年を迎えた今、彼らの歩んだ7年間の軌跡を1年ごとに辿ったニルヴァーナクロニクル、当時のメンバーとプロデューサー…
彼らが脚光を浴びる契機となった“愛が一層メロウ”は確かに超強力なアンセムだが、その再現を狙いキャッチーさばかりを追求するのではなく、アルバムを通じ実にバラエティ豊かな曲調を披露している点にまず好印象…
アルバム全体を通して鳴らされるバンドサウンドは、瑞々しくも何十回何百回と繰り返し紡がれたアンサンブルとして、聴く者の脳裏に優しいひかりの道筋を刻みつける。今年で結成18周年を迎えるSCANDALは、昨年「…
メンバー全員が二十歳になったタイミングでリリースされた、ケプラの集大成的なフルアルバム『20』について、現在発売中のJAPAN5月号で過去を振り返りつつ語ってもらった。一部楽曲を除いては、制作順にこれ…
現在発売中の『ROCKIN'ON JAPAN』5月号にomeme tentenが登場!
特別なバンドによる特別な作品集である。この35.7というバンドの曲の中では、《東急東横線午後10時半/私泣いていたけど》とか《まだ君と同じサブスクアカウントは/よかったら使ってね》といった生活感のある描写…
3人だけで完結できるギターロックへ原点回帰した作品でありながら、当時よりも確実にレベルアップしたSAKANAMONに出会える1枚。ストレートな音に素直な想いを乗せたり、言葉とリズムで遊んだり、感性も技術も大人…
放送中のドラマ『好きなオトコと別れたい』に出演の木村慧人さんのインタビューを、CUT5月号に掲載しています。ダメ男の浩次(毎熊克哉)と別れたいのに別れられないアラサー・郁子(堀田茜)の恋模様を描く本作…
SAKANAMONの新EP『liverally.ep』はライブのある1日を連想させる作品。中でも“おつかれさま”はライブ帰りのファンにそっと寄り添うような優しい歌だ。《行き詰まったこの道も/立ち止まったその時も/君が…
ATEEZ表紙のCUT5月号、発売直後からたくさんの感想をいただき嬉しいです!4人ずつの座談会インタビューと、8人全員グループカット&ソロカット&座談会ユニットカットーーさまざまな角度からATEEZの「今」に迫っ…
発売中のCUT5月号に、尾崎匠海さんのインタビュー+撮り下ろしを掲載しています!ボーイズグループ・INIのメンバーとしても活動する中、役者としての活躍の場も広げている尾崎さん。放送中のドラマ『アン…
4月に20歳を迎えるLANAによる10代最後のEP。LANAの10代は、“Almost 20”で歌われるように《今は誰も寄せつけたくはないの》と周囲の人々を敵だと感じてしまい自ら孤独へと向かった時期もあったが、愛と自分の可能…
This is LASTの曲は誰もが一度聴いたら絶対に忘れられないほどキャッチーで明快だ。これをコンスタントに量産できる菊池陽報のメロディーメイカーとしての才能は破格だと思う。先月リリースされた2ndフルアルバム…
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