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月間賞毎月10日発表
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2月
2021年
2
月の受賞作品発表
受賞作品は応募月の翌月10日に発表します。
かなお (23歳)
People In The Boxの今が詰まったツアーファイナル
ー10周年のその先へー
今年CDデビュー10周年を迎え、1月にベストアルバム「Things Discovered」をリリースしたPeople In The B...
13
横山昭 (28歳)
チャンス・ザ・ラッパーとパンク革命の続き
ロンドンコーリングからボストンコーリングへ
自分の人生の中で最高の選択の1つになった。 5月にアメリカのボストンで開催されたフェス、ボストンコーリングに行ってきた事。 このフ...
8
ユカ (24歳)
SKY-HI 「Over the Moon」とハッピーの本質
本当のハッピーとは一体何なのか?
SKY-HI 3rdアルバム「OLIVE」の11曲目に収録されている「Over the Moon」。 この曲は、SKY-HI曰く ≪...
5
だーいし。 (22歳)
音楽の裏側を知るという事の味わい深さ
尾崎世界観の『苦汁100%』から垣間見えたクリープハイプの裏側
音楽家には2種類に分けられると思う。 音楽を作る上で自身の苦労を見せる人と、見せない人。 BUMP OF CHIKENの藤原基央は『...
13
かやれん (21歳)
夏の匂いがした
My Hair is Bad ハイパーホームランツアー 集大成としての日比谷公演
2017年5月4日 木曜日 天気は快晴 17時開場を控えた日比谷野外音楽堂は少しだけ夏の匂いがした。 この日はMy Hair is ...
33
この数字はTwitterやFacebookでのリツイート・いいねなどの反応数を合算して算出しています。
深井諒 (20歳)
メッセンジャーへもう一度
力をくれたかつてのAnyへ
始まりはやはり出来る筈が無かった。やる気も無かった。字が書けなかった。上手く喋れなかった。今は当たり前に出来る事だ。そしてそれらの当た...
8
黒田往宏 (30歳)
くるりが刻むロックンロールの鼓動
天国のドアを叩くとき、聴きたい音楽がある
くるりの「ロックンロール」。 今更言うまでもないが、くるりの音楽の中でも名曲中の名曲である。 2005年、同じ学生寮に住む京都出身...
19
重 (19歳)
私が選ぶ私
iri 『Watashi』
「かわいい」ってなんだろう。「女子」ってなんだろう。 女として生まれて19年経つけど、その答えは見えてこないし、どんどんわからなくなる...
7
西村ヨウ (19歳)
グランジの残像
NirvanaからWHITE ASHへ
僕がNirvanaを知ったとき、彼らの音楽は既に終わっていた。これは揶揄的な意味での「終わり」ではない。事実上の「終わり」だ。1994...
22
キリ (38歳)
それでも私は前を向く
ポルノグラフィティ・THE 野党・森男の共通点について割と本気出して考えてみた
何だかご大層なタイトルをつけてしまったせいで、 少しだけ書き出しに悩んでしまった。 唐突だが、私は、ポルノグラフィティ・THE 野党...
18
新井ヒサコ (51歳)
ウルフルズのライブに行こう
愛すべき人間のバカヤロー達へ
ウルフルズの新曲「バカヤロー」がとても良い。 そのプロモーションのためかウルフルズがテレビに色々出演しているのを見て、最近これに近い感...
21
めぇ (28歳)
『人生の使い方』を考える
Half time Old が埋めた隙間
私は大学を卒業してからずっと同じ会社に勤めている。 満足しているわけではないけれど、辞める決意をするほどのこともない。 好きな音楽があ...
11
サリーシナモン (32歳)
彼を見送り、私は手を振る。
Panic! at the Discoとブレンドン・ウーリーの長い旅
最近のブレンドン・ウーリーの姿には、驚きと同時に何かこう、寂しささえ感じる。 寂しさとは?ああ、これはあれだ、と私は気づいた。「応援し...
5
伊坂 (24歳)
My Hair is Badと夏
ハイパーホームランツアー ライブレポート
始まる数分前。 「1曲目、なんだろうね」 「アフターアワーか告白!」 なんて言い合ってた。 3人が登場し、拍手とどよめきが起こる。 ...
18
黒田往宏 (30歳)
ザ・ハイロウズのレコードを聴く休日
「何かをしなければならない」という固定概念の行方
THE ↑HIGH-LOWS↓ 「休日は何してるの?」 よく聞かれる質問である。 休日何をしているか、というのは、その人の人柄を知...
23
しょうこへ (21歳)
ぼくのりりっくのぼうよみ、とわたし。
不安を掻き消してくれた、アラバキロックフェスで出会った1人のアーティスト。
学校を辞めた。 すぐ、働きたくて仕事を始めた。 今の自分には、最善の選択だったはずなのに、少しの後悔があった。 しかし、仕事は楽し...
11
クローバー (29歳)
美しく凶暴な大人たちへ
THE YELLOW MONKEYの居ない10年を過ごした私の話
私が吉井和哉の音楽を聴き始めたのは2006年リリースのアルバム「39108」だった。 そこからじわりじわりと吉井和哉の沼にハマり、気が...
39
しー (21歳)
努努-ゆめゆめ- 人生の転機
夢追い人-ONE OK ROCK-
2011年の夏。耳の中で彼らと出会った。 適当に音楽を入れたウォークマンから今朝も なんの変哲もない音楽が流れていた。 眠い瞼に衝撃が...
37
2017年6月・月間賞 最優秀賞
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山下リン (23歳)
ロックスターだって、僕だって
THE BLUE HEARTS、Mr.Children、BUMP OF CHICKENの歌詞から
「つらいのは君だけじゃない」音楽を聴いていて、そんななぐさめの言葉に出会ったことがあるだろう。人々を絶望の底から救い出し、励ますための...
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SAKO (57歳)
新録 THE YELLOW MONKEY IS HERE
~今なぜ「新録」ベストなのか。そのモヤモヤを彼らは鮮やかに塗りなおしてみせた~
メジャーデビュー25周年の今年、ドキュメント映画やドームライブといったイベントが発表されるなか、このベストのリリースも同様にアナウンス...
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