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月間賞毎月10日発表
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1月
2021年
1
月の受賞作品発表
受賞作品は応募月の翌月10日に発表します。
濱田和子 (68歳)
宮本浩次に惹かれて
ロマンスと安珍清姫伝説について
初めてテレビ番組で宮本浩次の「ロマンス」を聞いた時は、度肝を抜かれた だってあの岩崎宏美の「ロマンス」がロックになったのだから うゎー...
25
にゃま (24歳)
KALMAは、僕が持っていないものを持っている
たとえ住む世界が違っても
ある時音楽好きな同僚に最近のオススメを聞いたところ、KALMAを勧められた。ちょうど「名前知ってるけど聴けていない」カテゴリに入ってい...
5
こなあめ (35歳)
Snow Manが逆境の先に手にした絆
3rdシングル『Grandeur(グランドール)』で繋ぐ希望の光
まず、冒頭ではあるが、この文章を書くにあたり、2人の人物に感謝を述べたい。 1人は、私の20年来の大親友。 1人は、私にSnow Ma...
10
雛 (49歳)
米津玄師がYMOで桑田佳祐なコト
当代きってのヒットメーカー米津玄師との共通点とは?
坂本龍一さんが自身の公式HPで直腸がんであることを公表されました。 坂本さんの“Merry Christmas Mr.Lawrenc...
11
umi (24歳)
光り、尊ぶ、5つの個性。FAKYが提唱する新時代。
#WeAreAllHereTogether - 悲願の「初」舞台
- この感動は2020年5月31日に味わうはずだった。 2021年1月24日 19時。 「今日はFAKYにとって特別な日です。」 ...
4
この数字はTwitterやFacebookでのリツイート・いいねなどの反応数を合算して算出しています。
2021年1月・月間賞の受賞作品
2021年1月・月間賞 最優秀賞
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芦塚雅俊 (33歳)
『 鏡と余白 』
—ザ・クロマニヨンズの余白に写るもの—
ザ・クロマニヨンズのデビューシングル「タリホー」は、ジャケットカバーに彼らのマスコットキャラクターである高橋ヨシオの顔が大きくデザイ...
53
2021年1月・月間賞 入賞
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星村 まみ (24歳)
僕らの町に、今年も雪が降る
ユニコーン「雪が降る町」のあたたかさにふれて
ふと気づいたら、世の中はもう12月になっていた。 商業施設に入れば延々とクリスマスソングが流れているし、テレビも大型特番が増え、その...
71
受賞作品をもっと見る
星村 まみ (24歳)
「イケてない」を越えた俺たちへ
武道館のスポットライトに照らされた、Creepy Nutsの生き様
人は、他人のキラキラした成功談よりも、「イケてない」失敗談に対して共感しやすいという。 深夜帯での放送にもかかわらず、幅広い世...
7
ちゅーりっぷ (20歳)
“誰かのために”が持つ強さ
平手友梨奈「ダンスの理由」の“私“に触れて
平手友梨奈のソロデビュー曲「ダンスの理由」。グループとして向き合っていた「僕」とは、似ているようで違う存在の「私」と向き合う彼女。そん...
442
みけねこ (41歳)
前略 宮本浩次さま
ファン歴一年を経て
宮本さんの音楽を聴くようになって早一年が過ぎました。 ソロツアーの中止がとても残念(私も行くはずだった)でしたが、私はその後 ・ファン...
23
とまと (33歳)
King Gnuのオーバーフロー
愛を捧ぐときのKing Gnuの言葉たち
2021年1月King Gnuの音楽家常田大希が破壊と構築という題名のドキュメンタリー番組に出ていた そこではKing Gnuが織り...
16
さくら (66歳)
私を音楽の世界へ導いた森山良子
そして森山直太朗
中1の1月、たまたまつけたテレビで外国の女性歌手が唄っているのにくぎ付けになりました。 とても透き通る美しい声に聴き入ってしまい、その...
40
NIKO (16歳)
星野源が生み出した「重なり」と「愛」
ばらばらの世界であなたとともに
コロナ禍の今こそ、聴いてほしい曲がある。 星野源の「ばらばら」と「うちで踊ろう」だ。 『世界は ひとつじゃない ああ もとより ばら...
40
Kei (59歳)
母の余命宣告の日にリリースされた乃木坂46
命は美しい
2015年3月18日 大動脈弁狭窄症で入院していた母に癌が見つかり 余命は長くて1年と宣告された。 ホワイトアウトした頭は思考すること...
18
Mica (39歳)
記憶が共感する音楽
「ドライフラワー」優里の表現力が呼び起こしたもの
音楽を聴いていると「こんなところに眠っていたんだ」と思いもよらぬ感情の蓋が開く。それは、たった一度だけ歌詞やメロディを耳にしたのでは到...
11
月見里 翠 (45歳)
禍福は糾える縄の如し、または〈のぼりくだりのエブリデイ〉
宮本浩次と出会った2020年
「コロナ禍がなかったら」。 その続きを求められたら、大抵の人はネガティヴな言葉を口にするだろう。 かく言う私も、きっとそうだ。 コロナ...
158
tema (35歳)
今のSnow Manに寄り添う『ナミダの海を越えて行け』
ガムシャラに花開く彼らに感化されて
2021年1月20日にリリースされたSnow Manのニューシングル『Grandeur』。 そのカップリングとして『ナミダの海を越え...
189
Fodderstompf (36歳)
カインド・オブ・レディオヘッド。
トム・ヨークとマイルス・デイヴィス。
レディオヘッドは前身のバンド、オン・ア・フライデーの期間を含めると、80年代からこの世に存在することになる。もうこの世に生まれて、30...
9
sakiyama (23歳)
自由に楽しむ
~アジカンの魅せる表現力~
あなたはどんな場所でライブを観るのが好きだろうか。 満員電車のようなギュウギュウなライブハウス 真正面の演出が見やすい公会堂、ホール...
8
つちひつじ (26歳)
パスピエの音楽は物語なのかもしれない。
最新アルバム「synonym」と有観客ライブ「synonium」を通して
2020年12月25日、LINE CUBE SHIBUYAにてパスピエの有観客ライブ「synonium(シノニウム)」(同時生配信あり...
20
くらげ (32歳)
何処にも行けない世界にドラマを
SixTONES ファーストアルバム「1ST」感想
「アイドルとは思えない音楽性の高さ」という文脈はある程度語りつくされた感がある2021年。近年のアイドルソングが標榜する音楽が王道ポ...
430
はな (23歳)
Find your TREASURE!!
TREASUREがくれた贈り物
音楽は国境を越える。 というと、大体の人には、そんな大げさな、と言われるし、そんな訳はない、この国とはこんな問題が、この国とはこん...
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