現在発売中の『ROCKIN'ON JAPAN』5月号表紙巻頭にTHE YELLOW MONKEYが登場!
4月19日発売のCUT5月号に、中村倫也さんのインタビュー&撮り下ろしフォトを掲載しています。今回お話を伺ったのは、5月17日公開の映画『ミッシング』について。失踪した幼い娘を探し続けマスコミや世間のバッシ…
3/29発売号のラインナップを一挙解禁!
4月19日発売のCUT5月号に、いゔどっとが登場!2012年に歌い手として活動をスタートし、2019年のオリジナル曲“余薫”の発表以降は作詞作曲に挑戦、そして2022年にアルバム『POP OUT』でメジャーデビューを果たし…
今回のbokula.のインタビュー、傑作なのでぜひ読んでほしい。去年の12月に突如としてメジャーデビューを発表したあとも、現場主義を貫き、自分たちのやりたい音楽を貫き、決して媚を売ることがないのがbokul…
4月19日発売のCUT5月号で、増田俊樹さん、宮野真守さん、阿座上洋平さん、島﨑信長さん、梶裕貴さんによるアニメ『忘却バッテリー』スペシャル座談会を敢行しました!すでに上映イベントや配信トークから、…
リュックと添い寝ごはんは今、充実の季節を迎えている。まっすぐで優しいバンド本来の魅力はそのままに、今作で彼らが新たに手にしたのは「自由」だ。中華風の熱狂サウンドで度肝を抜く“天国街道”、シティポップ…
バンド全体の表現力の広がりとソングライティングの深まりを示す最新作。1曲目の“涙ばっかのヒロインさん”は、インパクトがかなり強い。依存や束縛といった負の感情と向き合うことから逃れられない「恋愛」とい…
4月19日発売のCUT5月号に、超特急が登場します!9人体制以後、ますますグループとしての勢いが増す超特急。明日4月17日リリースの1st EP「Just like 超特急」について、9人それぞれの言葉がキラリと光るイ…
恋愛をメインテーマに心の機微や日常の何気ない一コマを捉え、繊細かつリアルな筆致で綴る。小説や映画・ドラマのようでもあるその作風が惹きつけるのは、もはや近しい境遇や年齢層だけに限らない。2ndフルアルバ…
ライブハウスから、そして路上から、今やアリーナをソールドアウトさせるまでに成長したNovelbrightは、常に自らのネクストステージを掲げては、有言実行でその夢を形にしてきたバンドだ。彼らがその先に見据え…
どこかで聞いた「アンチエイジングよりウェルエイジング」みたいなコピーを思い出した。昨年「同一メンバーによる最長活動ロックバンド(女性)」としてギネス世界記録に認定され、まさしく前人未到の領域に突入し…
先日結成2周年を迎えたトンボコープが、恵比寿LIQUIDROOMで初ワンマンライブを開催した。トンボコープはこの2年間、凄まじいスピードで変化を遂げてきた。“Now is the best!!!”がヒットしてからも、直後に…
発声も解禁になり、ライブシーンはコロナ禍前に戻りつつある。日常が戻るのと同時に、辛かったことを忘れていくのが人間の性だ。しかし、2020年からの3年間で失ったもの、変わってしまったものは確かにあって、そ…
4月19日(金)発売のCUT5月号、表紙はATEEZ。CUT初登場にして初表紙を飾る、そのカバーフォトの解禁です!特集タイトルは「世界が彼らの虜になる!」。今回CUTでは、メンバー4人ずつ二組(HONGJOONGさん…
Netflix映画『パレード』の劇伴として書き下ろされたインスト34曲に加え、主題歌を担う“なみしぐさ”を収録。劇伴はピアノを主体とした静謐で美しいトーンが基調となっているものの、ストリングスを効果的に用い…
野田洋次郎(RADWIMPS)が、ソロ名義として初のオリジナルアルバム『WONDER BOY'S AKUMU CLUB』を今秋にリリースすることを発表した。4月14日に横浜・ぴあアリーナMMで行われたRADWIMPSのアジアツアー日本公…
ヤングスキニーの新曲“プレイボーイシンドローム”が、テレビ朝日『あざとくて何が悪いの?』あざと連ドラ第10弾『港区男⼦のあざと人生ノート』の主題歌に決定した。また、4月19日(金)からは配信リリースする…
羊文学の楽曲“GO!!!”が、首都医校/大阪医専/名古屋医専CMソングに決定した。“GO!!!”はアルバム『12 hugs (like butterflies)』収録曲で、軽快なサウンドと力強い歌詞が、苦悩の日々から一歩踏み出す勇気を与…
乃紫が“全方向美少女”のスマッシュヒットのあとに放った新曲“A8番出口”は、青春を感じさせる甘酸っぱいロックンロールチューン。と言っても、爽やかな青春ラブソングとは一線を画し、懐かしさと妖艶さも醸し…
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