「石田 大季」の音楽文一覧 13件 石田 大季 (24歳) 暗闇だからこそ、耳は冴え渡る あいちトリエンナーレ2019「暗闇-KURAYAMI-」で味わったサカナクションの新境地 色んな意味で裸を見ているようなライブだった。 サカナクションの得意分野の一つでもある映像や、ライブならではのエクスタシー感を制限されて... 36 石田 大季 (24歳) フェスでアジカンを見た日のこと 自由と包容力を音にするバンド ASIAN KUNG-FU GENERATION JAPAN JAMの好きなところは圧倒的な開放感だ。ステージはどれも大きいし、買ったは良いが食べる場所がないというフェス飯あるあるが全... 390 石田 大季 (24歳) 新潟でMy Hair is Badを見た 過去はぜんぶ次回予告なのかもしれない ツヤツヤのコシヒカリ、ノドグロの刺身、美味しい日本酒。ついでに観光しようと思って食べた美味しすぎる名産は全てただの予告篇になってしまっ... 27 石田 大季 (24歳) 自分自身のこと 誤魔化しちゃいけないんだ SUPER BEAVERに人生を変えられてしまった SUPER BEAVERに出会って人生が変わった。 2年前のJAPAN JAMだった。初期衝動は美しい、人間であることは美しい、と美し... 35 石田 大季 (24歳) 僕たちが今、輝けるのは5人がいるから。5人でいるから。 嵐を好きになってよかった 見事な記者会見だった。 大野智、櫻井翔、相葉雅紀、二宮和也、松本潤の5人だからこそ出来たどこまでも思いやりのある会見だった。 スーツじ... 619 石田 大季 (24歳) 宇多田ヒカルの"あなた"を聴いて思うこと 同じ時代に生きれた奇跡を 父が運転する車でよく流れていたのは宇多田ヒカルだった。休みになるといつも車で何処かへ連れて行ってくれて、その度にBGMになるので宇多田... 21 石田 大季 (24歳) 非日常と夕焼け空 Mr.ChildrenのSignが教えてくれたもの 大事なことに気がついたのは、旅行の帰り道のことだった。浅い眠りから覚めて、飛行機の窓からきれいな夕焼け空が見えた。 きれいすぎるものに... 36 石田 大季 (24歳) 泣きたくなるほど嬉しい日々に クリープハイプと誕生日 先日、誕生日を迎えて24歳になった。 誕生日は過ごしにくくて苦手だった。20歳になってから、その気持ちはより一層強くなった。23歳と2... 45 石田 大季 (23歳) 何年経っても思い出してしまうな ハナレフジがくれた極上の音楽 なんて満ち足りた時間なんだろう。 ハナレフジがステージに現れてハナレグミの永積さんがハンキーパンキーを歌ったとき、春の陽だまりで眠って... 46 石田 大季 (23歳) 僕の物語と【誰か】の物語 ELLEGARDEN【THE BOYS ARE BACK IN TOWN TOUR 2018】 「チケットがご用意できました」 この文字を見たとき、正直悩んだ。 僕はELLEGARDENを詳しく知らない。言ってしまえば、にわかファ... 184 石田 大季 (23歳) 拝啓 最高の武道館をくれたクリープハイプへ 愛は語り過ぎると薄れてしまうけれど 「生まれ変わってもまたクリープハイプをやりたいなと思いました。」 尾崎世界観は駆け出すように"イノチミジカシコイセヨオトメ"のイントロ... 59 石田 大季 (23歳) マキシマム ザ ホルモンの「F」を感じた日 JAPAN JAMの魅力 5月6日、僕はJAPAN JAMに向かった。昨年に引き続き2年連続の参加。同じフェスに2年連続で行くのは初めての経験だった。 昨年とは... 51 石田 大季 (23歳) 楽しくても思いやりとマナーを忘れるな! キュウソネコカミのファンとして 4月5日、新木場コースト。会場に入ってすぐ目に写ったのは「思いやりとマナーを忘れるな」と書かれた横断幕だった。はじめは、わざわざ横断幕... 622 この数字はTwitterやFacebookでのリツイート・いいねなどの反応数を合算して算出しています。