「chono」の音楽文一覧 23件 chono (30歳) 綺麗ごとだけじゃない、だから信じられる BUMP OF CHICKENの唄は時として現実的で辛辣で鋭く、酷く優しい 孤独に寄り添う、辛さごと抱擁してくれる、涙を愛してくれる、どんな最悪な時でも、必ず側にいてくれる。 BUMPの唄は多くのリスナーにそん... 525 chono (30歳) メーデーという名の救難艇 たとえ冷たい海の底にいようとも、BUMP OF CHICKENの唄が届く理由 多分だけれど、多くの人間は助けて欲しい時に自分から救難信号を出すのは難しい。 時と場合にもよるが、それが精神的に沈み込んでしまったり、... 240 chono (30歳) 音楽なんて衣食住のどれにも当てはまらない、でも。 BUMP OF CHICKENから受け取った過去からの贈り物、振り返る今、そして未来 「音楽なんて衣食住のどれにもあてはまらない。生きていくのに必須じゃない。 でも、君たちと僕たちは音楽がなければ生きていけない。そうだ... 385 chono (30歳) 24年目の弱者の反撃 BUMP OF CHICKENの進化と不変性 変わっていく事は強く、進化には必須の事でもあり、勇敢なことだと思う。 それと同時に、変わらないことは美しく、信頼に足ることに繋がり、勇... 534 chono (30歳) BUMP OF CHICKENからのメリークリスマス ひとりになった時、安心して聴けるクリスマスソング 「仕事が終わって家に帰ってひとりになった時、安心して聴けるクリスマスソングがやっとできた」 ─メンバーのひとりが、こんな感想を零したク... 336 2019年12月・月間賞 入賞 | chono (30歳) aurora arkは終わらない BUMP OF CHICKENと約束しあった過去、現在、未来 「ツアー"aurora ark"が終わった気がしない」 BUMP OF CHICKENのレギュラーラジオ番組でメンバーの一人はそう言っ... 574 2019年11月・月間賞 最優秀賞 | chono (29歳) 被災地からBUMP OF CHICKENに愛を込めて aurora ark 京セラドームに行かないことを選んだ日、行くことを選んだ日。 “BUMP OF CHICKEN tour 2019 aurora ark 京セラドーム2days”9月11日、12日。 約半年前から... 1628 2019年8月・月間賞 入賞 | chono (29歳) 藤原基央が歌うアイラブユーの意味 革命的かと思いきや、いつも通りのBUMP OF CHICKEN ポップでキャッチーでフレッシュで、なんだかアイドルっぽさすら感じさせるメロディや、 藤原基央にしては珍しい「ベイビーアイラブユーだぜ」... 989 chono (29歳) 白いカーネーション 6月1日、ヒトリエのwowakaさんに初めて会った日のこと これは、私がヒトリエのボーカルwowakaさんに「初めまして」をした話だ。 5月。 新木場スタジオコーストのチケットを手にしながらも... 201 chono (29歳) 藤原基央が三十代最後の日に歌った“ひとり”と“僕ら” BUMP OF CHICKEN の「流れ星の正体」が、再び夜空に瞬いた まるで、歌が流れ星になって目の前に流れ落ちてきたかのような出来事だった。 BUMPリスナーの中で“幻の曲”として語られていた『流れ星... 283 chono (29歳) こんなに、愛しい人たちへ BUMP OF CHICKEN が結び続けてきたリボン 私はBUMP OF CHICKENが好きだ。 好きというか、愛してる。 朝の目覚ましアラームは「ray」だし、通勤中は大体彼らのライ... 216 chono (29歳) 約束の桜 BUMP OF CHICKENがツアー全公演でpinkieを歌った意味 その歌は、桜の季節に交わした約束を未来に伝える使命を持って生まれた、ひとひらの花びらのようだった。 BUMP OF CHICKENの... 320 chono (29歳) 暗闇の中でSpicaが照らす光を見た 進化するBUMP OF CHICKENと、普遍的なメッセージ 今年の2月11日、冷えた夜空にぽっかりと浮かぶ一等星を見つけた気がした。 その時は名前もわからないし、全貌も見えなかった。 わかるのは... 163 chono (28歳) 話がしたいよ、を紐解く BUMP OF CHICKEN が描くひとつの物語 そこにあるのは圧倒的な孤独感と、ひとりぼっちで抱える愛だった。 BUMP OF CHICKENの「話がしたいよ」の話だ。 私がこの... 135 chono (28歳) ダイヤモンドを一粒リュックに詰め込んで。 BUMP OF CHICKEN の音楽が長い時を越えても輝く理由 BUMP OF CHICKENの歌は全力で目の前にやってくる。 むしろ、心の奥に飛び込んできて胸の中で輝きを放つほど強い存在になる。 ... 146 chono (28歳) メロディーフラッグという名の道標 BUMP OF CHICKENの全ての音楽の入り口にたなびく旗 「疲れたら ちょっとさ そこに座って話そうか」 (メロディーフラッグ) 多くの人がきっと何かに疲れてる。 仕事や勉強や人間関係に、毎... 138 chono (28歳) あの日からここまで永遠に繋がってる BUMP OF CHICKEN PATHFINDER映像作品に触れて BUMP OF CHICKEN 22歳の誕生日。 そして半年に渡るツアーのファイナルを飾る日。 加えて藤原基央がインフルエンザに罹患し... 115 2018年8月・月間賞 入賞 | chono (28歳) 彼らの望遠レンズは、相変わらず心の奥まで見えていた BUMP OF CHICKENの新曲「望遠のマーチ」は彼らの新たなメッセージソングだ 新曲の発表というのは、何回味わっても慣れないものだ。 未知の音楽と出会う楽しみ、ワクワク感、期待は平凡な日常の中で大きな大きな希望だ。... 326 chono (28歳) "君の生きる明日が好き" 弱かった僕が紡いだ究極のお別れの言葉 BUMP OF CHICKENの歌う別れと寂しさはこんなにも愛しい "寂しい" という言葉は、ネガティヴに捉えられがちだが、グッドラックにおける「寂しさ」はなんとなくポジティブだ。 「君がいる事を 寂... 171 chono (28歳) 私を変えたのはBUMP OF CHICKENだった 運命的なタイミングで開催されたPATHFINDERというツアー 私には特段、秀でたものというものがない。 そして頑張ることも下手だ。 秀でたものがないので基本的には人より頑張るしかないのだが、頑張る... 168 この数字はTwitterやFacebookでのリツイート・いいねなどの反応数を合算して算出しています。 1/2 1 2 次へ 1/2 ページ目を表示