「奥田夏音」の音楽文一覧 13件 奥田夏音 (28歳) あの日夢見た景色 ポルノグラフィティ、20年の軌跡をなぞって 20年という歳月は、言葉にするには簡単だが、実際に何かを続けながら重ねていく時間と考えると、気の遠くなる程長い時間だ。 2019年9月... 36 奥田夏音 (26歳) 音の鳴るほうへ、ひかりの降るほうへ sumikaのキャラバンの行く先 ちょうど梅雨が明けたばかりの東京、九段下。暴力的な夏の日差しの下、“sumika Live Tour 2018 Starting Ca... 46 奥田夏音 (26歳) ひとつまみの焦燥 アルクリコールの音に覚えたざらつき 近年はThe Floorの躍進が特に目立つ札幌のミュージックシーンだが、昨年はバンドの解散が相次いだ。そんな中で、地道に歩みを進めてき... 12 奥田夏音 (26歳) 感情は計算の外で PRIMAL CURVE、4人最後のワンマンライヴに寄せて それはある一つの終わりであり、同時に、まだ見ぬ第2章の扉絵を飾るにふさわしい一夜だった。 2017年12月8日、大阪RUIDO。シング... 12 奥田夏音 (26歳) 変わりゆく世界と、変わらない歌 ユビキタスが踏み出した小さな一歩 大阪のギターロックバンド、ユビキタスが10月21日、結成5周年を迎えた。当日は福岡でライヴを行なっていた彼らだが、この日から会場限定の... 14 奥田夏音 (26歳) 今という一瞬を生きること ココロオークション TOUR 2017「夏の終わりを探しに行こう」 10月21日、大雨。ココロオークションのホーム、大阪でのワンマンライヴが梅田TRADで開催された。8月にリリースされた3rdミニアルバ... 102 奥田夏音 (26歳) 醒めない夢、解けない魔法 BIGMAMAがくれる濃密な幸福 照明の消えた会場に流れ出した、交響曲第九番のあのフレーズ。同時にオーディエンスの歓喜の声が大きなうねりを起こして、日本武道館を埋めた。... 133 奥田夏音 (26歳) ロジカルな言葉を、エモーショナルに鳴らして。 PRIMAL CURVEが掲げる命題 理系のバンドは意外といないんじゃないだろうか。 いや、もちろん理系出身のバンドマンはいる。アーティストはいる。ここで言いたいのは、「理... 8 奥田夏音 (25歳) 今はまだ、窓の外から sumikaのワンマンライヴを観た夜の話 そのバンドが売れているか否かを世間的に判断する時に、もっともわかりやすい指針となるのが、「チケットが即完するかどうか」である。 7月1... 54 奥田夏音 (25歳) 終わりまでの永遠 ユビキタスが今、鳴らす心 7月6日、江坂pine farm。そう広くはないライヴバーに、大勢のユビキタスのファンが集まった。Ba.ニケの誕生日パーティーも兼ねた... 30 奥田夏音 (25歳) 巣立ちはハレの日に 見放題2017、ココロオークションの描く景色 7月の第一土曜日。夏フェスシーズンの開幕を告げるサーキットフェス、見放題が今年も開催された。今年で10回目を迎えたこのイベント、過去に... 58 奥田夏音 (25歳) 春色の風 LINO GRAPHの彩る "始まりの季節" 4月になり、もう半月が過ぎた。のんびり屋だった今年の桜もいよいよ散り始めている。 ベタなことを言うようだが、春は始まりの季節だ。今回は... 10 奥田夏音 (25歳) 最果てに見る光 ユビキタス・走り抜けた5ヶ月の先に この日、ユビキタスの第1章が終わった。そんな風に思えるライヴだった。 青白い光に包まれた渋谷WWWのステージに、ヒロキ(Dr.)の姿... 23 この数字はTwitterやFacebookでのリツイート・いいねなどの反応数を合算して算出しています。