「ラインがきたらすぐによむオバアチャン」の音楽文一覧 17件 ラインがきたらすぐによむオバアチャン (41歳) ピアノが聞こえてきたら マイケル・ダボの1970年代のアルバム 1960年代の英国のロックバンド、マンフレッド・マンのグループにいたMICHAEL D'ABO(マイケル・ダボ)という人がいる。彼がそ... 2 ラインがきたらすぐによむオバアチャン (41歳) 時代を描く音楽 デヴィッド・ボウイ「YOUNG AMERICANS」を聴いて思った 初めて自分の手元に置いてCDで聴いたデヴィッド・ボウイのアルバムは、1975年の「YOUNG AMERICANS」だった。最初に聞いた... 3 ラインがきたらすぐによむオバアチャン (41歳) のうぜんかつらの唄 ときがたってわかりはじめるおんがく 安藤裕子「Merry Andrew」が心地いい日々に 想う音楽 安藤裕子の2006年のアルバム「Merry Andrew」を最近よく聞いている。朝ごはんを食べながらゆっくりという時、本を読みながら少... 4 ラインがきたらすぐによむオバアチャン (41歳) 変容してしまったロックの時代 ステッペンウルフとドアーズのオールドロック、BUFFALO DAUGHTERのニューロック STEPPENWOLF(ステッペンウルフ)は1970年代アメリカのロックバンド。彼らの4作目にあたる1969年の「MONSTER」は、... 6 ラインがきたらすぐによむオバアチャン (41歳) もう、いっかい ズボンズを爆発させよう 衝動のロックンロールをシャットダウンさせた後に効く ZOOBOMBSの傑作 Mo'Funky 1997年にデビューした日本のロックバンド、THE ZOOBOMBS(ズボンズ)のその時のアルバム「SUPER FANCY OF ズボ... 5 ラインがきたらすぐによむオバアチャン (41歳) ロックンロールの初期衝動と あんまり関係なさそうなミッチェル・フルーム「DOPAMINE」を聴いてポール・ウェラーを思い出す ミッチェル・フルームの「ドーパミン」という作品がある。1998年に発表された。これを初めて見かけた当時からずっと忘れずにいたのは不思議... 3 ラインがきたらすぐによむオバアチャン (41歳) 音楽が与えてくれるもの デイヴ・リーブマン「Drum Ode」をずっと繰り返している デイヴ・リーブマンによる1975年発表のアルバム「Drum Ode」を最近になって初めて聴いた。読んでいた雑誌の特集記事にこのアルバム... 5 ラインがきたらすぐによむオバアチャン (41歳) 頭を殴られるような衝撃をよけたらタンスの角で小指をぶつけて痛い ジョン・アバークロンビー「Gateway 2」を聞きながら思った アメリカのジャズミュージシャンの3人、ジョン・アバークロンビーとデイヴ・ホランド、ジャック・ディジョネットが組んだこのグループは「Ga... 2 ラインがきたらすぐによむオバアチャン (41歳) 音楽が響かない日々に ジョン・アバークロンビー「Gateway」を聞きながら思った アメリカのジャズミュージシャンの3人、ギター奏者JOHN ABERCROMBIE(ジョン・アバークロンビー)と、ベース奏者DAVE H... 3 ラインがきたらすぐによむオバアチャン (41歳) ストリートウォーカーズの英国ロック裏街道 どんな音楽であっても安売りされないことを願う コロコロ心変わりしないミューズを信じて 1970年代に活動していたSTREETWALKERS(ストリートウォーカーズ)というロックバンドがある。グループの主要メンバーであるR... 5 ラインがきたらすぐによむオバアチャン (41歳) 決するに怯まず ハードロックの三輪ギター戦隊スリーマンアーミー 時代の音楽を模索したエイドリアン・ガーヴィッツの歌うギター魔術 1970年代に活動していたTHREE MAN ARMY(スリー・マン・アーミー)というロックバンドがある。彼らは知名度、人気において、... 5 ラインがきたらすぐによむオバアチャン (41歳) 酔いどれ詩情と閃光のディストーションギター マイク・パトゥとオリー・ハルソールを追って見えてきたもの まだまだ見えないもの 1970年代に活動していたパトゥ(PATTO)というロックバンドがある。英国ロックが好きなら、一度は聞いたことのある名前かもしれない。... 5 ラインがきたらすぐによむオバアチャン (41歳) 時を経て捉え直したい音楽空間 ジェフ・ベックのギターが音響を自在に往き来するのを追うのは楽しい イギリスのロックギタリスト、ジェフ・ベックの1973年のアルバム「Beck, Bogert & Appice」はその時代のハードロック... 8 ラインがきたらすぐによむオバアチャン (41歳) 思い出しては取り出して聴き返す或る日の音楽 ジェフ・ベックはロックの熱狂を感じさせないおとなの音楽だった イギリスのロックギタリスト、ジェフ・ベックのバンド、JEFF BECK GROUP「ROUGH AND READY」は、1971年のア... 4 ラインがきたらすぐによむオバアチャン (41歳) 天国への階段の踊り場で躍るダンス レッド・ツェッペリン「Ⅳ」は聴いても聴いても足りない 1968年に活動を始めたイギリスのロックバンド、レッド・ツェッペリンは、その知名度に対してみると、活動期間は約10年しかないことに今さ... 5 ラインがきたらすぐによむオバアチャン (41歳) 新時代 無情に世界が覆われようと漂わせたいのはユーモア ザ・フーの超絶グルーヴの向こう側からやって来るギターノイズのさらに裏側 イギリスのロックバンド、ザ・フーが今までに残してきた全アルバムの中で、決定版だと自分で勝手に決めつけてきたのは、1971年の「WHO'... 5 ラインがきたらすぐによむオバアチャン (41歳) Everything Going To Be Alright ポール・バターフィールドのハーモニカがぶっ飛んだ感覚を吹き抜ける今このひとときに不安なんて無い Everything Going To Be Alright すべてうまくゆく、大丈夫だ だいじょうぶだ だいじょうぶだぁ 僕らが... 3 この数字はTwitterやFacebookでのリツイート・いいねなどの反応数を合算して算出しています。